Aさん(60半ば)は此の間、沖縄に遊びに行って来ました。
日程は7泊8日で、友達の所やホテルに泊まったとか。
Aさんが沖縄にいた間、友達の所には、台湾の男や、東京から来た男とか、色んな所、国から男が遊びに来たそうです。
台湾の男が日本人から着たメールについて、Aさんに質問。
「『行けたら行きます』って、どう云う意味ですか?」と。
そこで、Aさんは「行けたら行きます」の意味を英語で教えて上げたそうです。
「台湾の人は日本語が話せるけれど、日本語の微妙なニュアンスまでは分からないんだろうね」と、Aさん。
「行けたら行きます」を、そのまま解釈をすれば、「都合がつけば行きます」となるけれど、反面、「行きません」と断ったら角が立つので、「行けたら行きます」とする場合もあるよね。
あ〜、日本語って、微妙だね。
沖縄の友達がAさんに、言ったそうです。
「この時期(梅雨明け)に、遊びに来ないでくれる」と。
もし、Aさんが来なかったら、彼は東京の男とも、台湾の男とも、それ以外の男とも、心置きなくセックスが出来たはず。
Aさんが少し、邪魔だったみたいです。
Aさん、パイナップルハウス(ゲイの淫乱宿)には、木、金曜日と2日、続けて行ったそうです。
パイナップルハウスはオープンが午後1時。 午後1時から1時半までの間に入館すれば、料金は700円とか。
木曜日、Aさんが館内をウロウロしていると、入れ墨をした外国の男(アジア)が、後からついて来たとか。
もし、今日、遊んでしまったら明日、遊べなくなるので(年のせいで2日連続は無理)、刺青の男はパスしたそうです。
金曜日のパイナップルハウスには、老け専のデブの若い子(デブ男君・30過ぎ)が、いたそうです。
Aさんにとって、超タイプ。 本理想。
Aさん、ハッスルしてデブ男君のを抜いて上げたそうです。
抜いたのにデブ男君のチンポは、萎えないで依然として立ったまま。
仕方がないのでAさん、再度、挑戦。
1度目なら兎も角、2度目ともなれば、射精が遅くなるもの。
2度、抜いて上げたらAさんはヘトヘト。 疲れたそうです。
終わった後、デブ男君が言ったそうです。
「メールの交換をしてもらえませんか?」と。
Aさんが沖縄に行った時、又はデブ男君が大阪に来た時の再会を約束したそうです。
「これで、セクフレが2人になった」と、Aさん。
もう一人はロイヤルで出会った男で、出会った時、彼は20代。 付き合い出して15年。 彼は今、40代になったとか。
彼とは年に2回とセックスの回数を決めていて、それ以外の時に、「今、仕事で大阪にいます」と、暗に会いたい、やりたいとのメールが着ても、「気を付けて帰りや」と、返事を出すそうです。
今夜はAさんが、面白い話をいっぱいしてくれましたが、紙面の都合で後は割愛します。