今日の新規さんはAさん(60代)で、「ブログを見て来ました」とのこと。
盆明けにゲイの友達と飲みに行く約束をしているそうですが、その時、何処の店に行くか?
そこで、「かけふの店」を、下見に来たそうです。
Aさんは奥さん、お母さん、の3人暮らし。子供は全て独立。
仕事は週に2日。「週休5日制です」と、笑ってAさん。
Aさんは単身赴任で、日本全国に行ったいたそうですが、今から15年ちょっと前、博多で男を覚えたそうです。
男の世界で、今までは立ち一筋だったそうですが、最近は立ちも悪くなったので、受けの練習中。
受けに関して、大きいチンポはまだ、無理だそうです。
一味唐辛子のビン(赤いふた)を持って、「僕のチンポはこれくらい。これくらいのチンポだったら入る。大丈夫」と、Aさん。
Aさんが言った、驚くべき話。
Aさんは3ヶ月に1回、検査の為に直腸の触診を受けているそうです。
下半身裸で上を向いて寝て、両足を持ち上げて尻を出し、直腸に先生の指が入ると、最高に気持ち良いそうです。
半年に1回は、膀胱の検査を受けているそうです。
尿道から管やライト、カメラを入れてもらうそうです。
ひょっとしたら、AさんはSMのMかも。 そして自虐趣味?。
Aさん、今はセックスに凄く興味がある様で、インタネットで、インドからEDの薬(ジェネリック)を個人輸入、しているそうです。
Bさんの友達(Cさん・70過ぎ)は、東大阪の公共の介護施設に入ったそうです。
Cさんの前彼が介護施設の近くに住んでいて、Cさんが施設に入れるように尽力を尽くしたそうです。
Aさんが言いました。
「うちの母も、施設に入れたいのだけれど、50人待ちだ」と。
Dちゃん(60半ば・妻子持ち)と、Eちゃん(50半ば)の来店。
2人共、他府県で、中距離恋愛。 付き合い出して約15年。
Dちゃんはインターネットで、アダルトグッズをいっぱい買っているそうです。
お金を送金して、郵便局で受け取っているそうです。
アダルトグッズとは、DちゃんがEちゃんの穴に挿入する物や、Eちゃんのチンポの先に付けるバイブレーターの様な物など様々。 ポイントがいっぱい溜まっているそうです。
2人でのセックスの時、アダルトグッズを使用して、DちゃんがEちゃんに言っているのでしょう。
助平な顔して、「えいか?えいか?」と。
Dちゃんは今、年金暮らし。
一人で家にいる時(奥さんが外出中)は、窓を開けはなち、越中一丁で掃除機をかけているそうです。
目線を感じ、相手に気付かれない様に目線の主をたどると、隣の主人(アラ70)が、Dちゃんの褌姿を見て、かたまっていたそうです。
若専のDちゃんにとっては、隣家の次男の方に興味あがるそうです。
25才になるDちゃんの長男も、だんだんDちゃんのタイプに近付いて来ているそうです。
Aさんも普段は褌だそうです。 Aさんの場合はモッコ。
モッコは自分で縫うそうです。
それ以外の時はロウウエストのビキニ。
なぜ、モッコや、ロウウエストのビキニか?
Aさんは着物を着る機会が多いので、トイレで用が足しやすい様に、モッコやビキニだそうです。
Aさんも、Eちゃんも茶道をしていて、共に裏千家だとか。
今日は面白い話(助平な話)をいっぱい、聞きました。