金曜日

水曜日に来てくれたAさん、今日も仕事帰りに来てくれました。

Aさん、かけふの店は今日で2回目ですが、焼酎の一升瓶をキープしてくれました。 感謝、感謝です。

水曜日の日記に、Aさんが直腸の触診をしてもらっている、と云う話を書きましたが、それについてもう少し詳しく書きます。

Aさんは、「前立腺が肥大していませんか?」と、3ヶ月に1回、病院に行って看てもらっているそうです。

病院では、Aさんのタイプの先生が、肛門から指を入れて丁寧に前立腺を触診してくれるそうです。 それが実に気持ち良いそうです。

その先生が病院を変わった時は、Aさんも先生の新しい病院に移ったそうです。

「先生の追っかけをしている」と、笑ってAちゃん。

「先生に前立腺を触られて勃起したりしない?」と、Bちゃんが聞いたら、「立たない」と、Aちゃん。

Aさんと、先生の不思議な関係が今も続いている様です。

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病院では、先生一人に看護師が最低一人は付いている(ペア)と思うけれど、先生がAさんのお尻に指を入れている間、看護師はどうしているのだろう?

気を利かして、その時はいなくなるのだろうか?

Cさん(70半ば)の来店。

AさんもCさんも、EDの薬(ジェネリック)を持っています。

Aさんはインターネットで購入し、Cさんは医者でもらっています。

Aさんは1錠あたりの値段は約100円。インドの薬。

「私のは一粒、500円」と、Cさん。

Aさんも、Cさんも、着物を着る生業(?)。

「何処か安く着物が買えるところなないですか?」とCさんが、Aさんに聞いていました。

Cさんは無地の着物を買って、絵を描いたり、自分の名前(芸名・屋号)を書いたりするそうです。 

「私は絵を描くのが好きですから」と、Cさん。

兵庫県のマラソンランナーDちゃん(60半ば)の来店。

今日は2時から、飲んでいるそうです。

Dちゃんは、今年の「サントリー1万人の第九」に応募していましたが、今年も通ったそうです。

      1万人の第九 2014年の動画

仕事帰りのエイトマン2号が、来店。

エイトマン2号を見た途端に、Cさんが2号のことを「タイプだ、タイプだ」と言い出しました。

突然、新規さんの来店。 新規さんはEさん(60代)。

某スナックで飲んでいたら、お客さんが「かけふの店は良い」と云う話をしていたので、来てくれたそうです。

 

Eさんは、山口百恵の歌を何曲か唄いました。

百恵のファンだそうです。

昔は都はるみの大ファンで、追っかけをしていたそうです。

でもでも、「普通のオバサンになります」と言って、華々しく引退したのに、いけしゃあしゃあとカンバックしたので、大嫌いになったそうです。

Eさんは今日、昼から飲んでいて、かけふの店は4軒目。

Eさん、飲み過ぎたのか、ビールを残して帰って行きました。