今週の日記に書かなかったこと。
Aちゃん(60過ぎ)は月曜日、人間ドッグ(健康診断)を受けて来たそうです。
検査を受けた病院は、此花区の大阪暁明館病院で、JR環状線の西九条駅から歩いて直ぐの所だとのこと。
「すごく綺麗な病院だったよ」と、Aちゃん。
暁明館病院と云えば前は、春日出にあったオンボロな病院だったのに、いつ移転したのでしょう?
地図で見ると、昔、北市民病院があった所みたい。
超オンボロな病院が、超近代的な病院へ。
あ〜、世の中、知らぬ間に次から次へと、変わっていくのですね。
人間ドッグの費用は、45,000円。
痴呆の検査も、受けたみたいです。
時計と、ハサミと、櫛と、爪切と、ボールペンを暫く見せられて、「さー、何があったでしょう?」と、聞かれたとか。
クイズ大好き人間のAちゃんは、全部、言えたそうです。
その次は、「100から7の数字を順番に引いて行って下さい」との問題。
100−7で、93。 その次は93−7で、86。
その次は、79。 その次は72と答えて行ったそうです。
なんだか、単純な問題だけれど、お医者さんの前だったら緊張するだろうね。
Aちゃんは六甲山の中腹に、住んでいるそうです。
電車から降りて、バスに乗って帰るそうです。
住宅地は開けているそうですが、元は山の中。
ムカデがいっぱい出るそうです。
「ムカデはね一匹いたら、絶対、もう一匹いるよ。ムカデは対(夫婦)でいるから」と、Aちゃん。
「ムカデはね、落ち葉が溜まった様な腐葉土の中で育つんだよ」と、話を聞いていたB
ちゃん。
Cさん(70代後半)は最近、耳が遠くなってきているそうです。
みんなは、「長生きするよ」と良い意味で言うけれど、本人にとっては深刻な問題のようです。
「耳に水が入っている様な感じ」と、Bさん。
プールで泳いでいて、耳に水が入った感じだそうです。
うっとうしいだろうね。
人間、元気で歳を取るって、難しいことだね。
今日は火曜日で、店は定休日。
今日は7時くらいに起きて、洗濯をしました。
岡ちゃんが起きてから、ヨーグルトとゆで卵を食べました。
その後、ブログを書いて、昼食の準備。
昼は、カレーうどんを作って食べました。
岡ちゃんが店の掃除と買い出しに行き、私は家の雑用。
岡ちゃんが店から帰って来たら、2人で銭湯へ。 (6時半頃)
今日はなぜか、銭湯が空いていたので、ゆっくり入ることが出来ました。
次は立ち飲み屋(7時半頃)。
立ち飲み屋も、なぜか空いていました。
私が頼んだ突き出しは、ほうれん草のお浸しと、サラダ。
岡ちゃんは、冷奴と、エノキをベーコンで巻いた物と、シーチキン(缶詰)。
その後、スーパーへ。 (8時半頃)
スーパーは何故か、お弁当や寿司類が売り切れ。
肉などの商品でも半額の物が、ほとんどありませんでした。
台風の上陸にそなえて、お客さんが早く、買い物に来たのでしょうか?
不思議。 大阪に台風は来ないのに。
家に帰って、洗濯をしながら調理。
食事をして、焼酎を飲んで、11時頃、寝ました。