今日の午前中、このまま(太った状態)ではいけないと、意を決して散歩に行くことに。
秋の日差しの中、両手を振って出かけました。
近くにある興國高等学校(男子校)の脇を通ったら、学生がソフトボールをしていました。
ピッチャー(学生)は腕をビュンビュン回して、投球。
球を受けるキャッチャーミットは、バッシと大きく鈍い音。
ソフトボールは大きいから、見ていて怖い感じがしました。
帰って来て1階のマンションの鍵を開けようとした途端、体が安心したのか、急に尿意。
私はあわてて部屋に戻り、小便をしました。
小便をし終わって時計を見たら、ちょうど30分の散歩でした。
これから、雨の日も風の日も、散歩を続けるつもりです。
今日は水曜日で、暇だろうと思っていたら、忙しかったです。
Aちゃん(60半ば)は、中島みゆきのファンだそうです。
Aちゃんが中島みゆきの歌をカラオケで唄い出したら、Bちゃん(50代後半)も中島みゆきの歌を唄い出しました。
とうとう、みんなで中島みゆきの歌を20曲くらい連続で唄いました。
中島みゆきの歌は難しいのに、みんなは上手に唄っていました。
「中島みゆきの歌は息継ぎが難しいでしょう?」とAちゃんに言ったら、「(中島みゆきは)コンサートでは、思い思いの所で息継ぎをしているよ」と、Aちゃんは言っていました。
Aちゃんは、1971年デビューの三人娘(小柳ルミ子・南沙織・天地真)の中では天地真理が一番好きだったそうです。
でも、「天地真理があんなにも不細工なオバチャンになるとは思わなかった。ガッカリした」と、Aちゃんは嘆いていました。