今日、5時きっかりにAちゃん(50半ば)の来店。
「kちゃん(Aちゃんの相手・60過ぎ・妻子持ち)はどうしたの?後から来るの?」って聞いたら、「 ・ ・ ・ 、kさんは死んだ」と、Aちゃん。
kちゃんは家で倒れて、病院に運ばれ大手術(脳内出血)。
意識が戻らないまま、そのまま天国に行ってしまった様です。
死亡したのは11月17日。 享年62才。
Kちゃんの奥さんから、Aちゃんに電話がきたそうです。
kちゃんは糖尿病や、高血圧、軽い脳梗塞をしていましたが、元気そのもの。
デカチンが自慢で、助平の塊って感じ(褒め言葉)でした。
そして、kちゃんは、にやけた池部良って感じの顔でした。
Aちゃんはお通夜に行って来たそうですが、Aちゃんは涙が出て止まらなかったとか。
ちなみに、Kちゃんの身内、親戚は誰も泣いていなかったそうです。
「Kさんのお母さんも今年、亡くなったんだよ。 お母さんが亡くなった後にKさんが亡くなって良かった」と、Aちゃん。
「SNSのブログに書いてあったけれど、kさんと同じ日に、Dさんの相手(イギリス人)も死んだんだって」と、Aちゃん。
「えっ! その人ってイギリス在住のDさん(70過ぎ)のこと?」と、岡ちゃんが聞くと、「そう」と、Aちゃん。
「Dさんも、その相手の人も、かけふの店に来ているよ。Iさんと一緒に」と、岡ちゃん。
今夜は2人の人の訃報を聞きました。
2人のご冥福を お祈りいたします。
Bさん(60代後半)と、Cちゃん(40代後半)は今日、京都の嵐山に行って来たそうです。
今、京都は紅葉シーズンで、すごい人出。
「渡月橋の上で立ち止まらないで下さい」と、交通巡査が大声で叫んでいたそうです。
本当にとんでもない人出。 アジアの人で一杯だったとか。
もう、「紅葉狩り」って、悠長なことを言ってはおれない様な状態だそうです。
Bさんには京都のお土産として、京都西利の「京のあっさり漬(大根柚子)をもらいました。 ありがとう。