火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

Aちゃん(40過ぎ)は、自他ともに認めるデカチンです。

そして、立ち受けの両方が出来ますが、どちらかと言えば立ちです。

Bちゃんの相方(自称69才)も、今のところは立ちです。

でも、将来の為に今、受けの練習を始めました。

Aちゃんが、丁寧に且つ、時間をかけてBちゃんの穴を広げるそうです。

そして、Aちゃんのデカチンがギンギンに勃起した状態でBちゃんに挿入したら、Bちゃんのアナルが裂けてしまう心配があるので、勃起度30%の状態の時に挿入、するそうです。

Bちゃんは50才くらいの時に組合員になったので遅咲き。

今は男同士のセックスが面白来て仕方ない様です。

アナルの気持ち良さに目覚めたら、今以上にBちゃんは遊びまくるかも。

 

今日は火曜日で店は定休日。

今日は、Iさんの家で新年会。

Nちゃん、岡ちゃん、私、そしてIさんの4人での新年会。

Nちゃんは今回、初参加。

鍋は、牡蠣と地鶏の鍋。

ビールで乾杯して、後は焼酎。

最初は大人しくスタートしたけれど、酔いが回るにしたがって大声に。

まずはNちゃん(60半ば)の話から。

Nちゃんの友達に、女装して店には入っていた子(40才くらい)がいました。

今は、何処に流れて行ったのか不明。

その女装子は、Nちゃんと同じ、愛媛県出身だったとか。

その子は実の兄さんに言われたそうです。

「2度と家に戻って来るな」と。

女装だから帰って来るなって、可哀そうだよね。

同じ血を分けた兄弟なのにね。

帰る家がないって、淋しいね。

Nちゃんは幼馴染のDちゃん(同級生・ノンケ・船乗り)を何度か、かけふの店に連れて来たことがあります。

Dちゃんは小柄で、本当の田舎者って感じ(素朴)で、可愛いお爺ちゃんでした。

そのDちゃんも今は、仕事を辞めて、田舎で年金生活

Dちゃんの上の息子は、Dちゃんと同居。

41才で独身だそうです。 次男は30代で、名古屋。独身。

そのDちゃんが、Nちゃんの家に泊まりに来た時、Nちゃんが手を出したそうです。

そして、その次にNちゃんの家に来た時は、Dちゃんの方からNちゃんのチンポをくわえて来たそうです。

Dちゃんは田舎に住んでいるから、男遊びのしようがないけれど、Dちゃんは簡単に組合員になってしまった様です。

それだけ、性に不自由をしていたのでしょうか。

都会で、面白おかしく暮らせる、私達って幸せだね。

Iさん(60半ば)の話。

鍋に入っているマロニーが煮えすぎて、鍋の中で迷子になった上に、ポッツンポッツン切れて箸でつかみにくくなったのを見て、Iさんが言いました。

「この間ね、鍋の中のマロニーの探し方(とり方)をテレビでやってたの。『なるほど、なるほど』と、その時は思って見ていたけど、そのやり方を忘れてしまった。歳いったらダメねー。メモしないとダメねー」と。

その後はガヤガヤ、健康談議。 ストレッチのやり方など。

「私、今でも片足立ちで靴下穿けるわよ。みんなは見てて、驚くけれど」と、Iさん。

「僕もストレッチ、やっているよ。この頃は、犬の散歩(犬2匹と山道を歩いている)も、苦にならなくなったよ」と、Nちゃん。

予定では、2時間でお開きののつもりでしたが、話が弾んで3時間に。

「楽しかったね。楽しかったね。来年も元気で新年会をしようね」と、みんなで口々に言い、帰途につきました。

楽しかった後の、お別れ。 

夜道をとぼとぼ、ちょっとセンチメンタルに。

Cちゃん、コメントありがとう。

楽しみに、待っています。