Aちゃん(自称69才)と、Bちゃん(40代)は今日、セックスを終えた後、新世界に新しく出来た回転寿司屋に行ったそうです。
回転寿司屋と言っても常時、握られた寿司がコンベヤーの上に置かれて、移動しているのではなく、欲しい寿司などをタッチパネルでオーダーする様になっていたそうです。
居酒屋の様に酒の当ての種類は豊富だったそうです。
「味と値段はあんなもんだろう」と、Bちゃん。
Cちゃんと、Dちゃん(共に70前後)、久し振りでの来店。
今日はCちゃんがDちゃんの家に行き、Dちゃんの手作りの料理を食べた来たそうです。
Dちゃんは、プロではないかと思うくらい歌が上手です。
唄い始めの曲(1曲目)の1番をDちゃんが唄った後、Cちゃんが言いました。
「声が割れているな」と。
そうしたらDちゃんが言いました。
「その様に唄ってます」と。
仕方ないよね、唄い始めだからまだ調子は出ないよね。
岡ちゃんが言いました。
「毛玉がからんでいるんだね」と。
私が追い打ちをかけて言いました。
「白髪の混じった毛玉だね」と。
それに対してDちゃんが、お尻の方で手をヒラヒラさせて言いました。
「大丈夫、下から出すから」と。
BちゃんはIQは161です。
「どんな問題だった」と、Cちゃん。
Bちゃんは、どんな問題だったかを説明しましたが、私にはチンプンカンプン。
私の考える所では、直感と云うか、霊感が働かないと分からないような問題の様です。
人間の知能を超えた問題の様に思えます。
IQの高い人だけが加入できる会(メンサ)があるそうです。
そんな集団があるなんて、私は初めて知りました。
Eちゃん(60過ぎ)の来店。
Eちゃんは去年の暮れ(年末年始にかけて)台湾に行って来たそうです。 一人で。
カウントダウンの時、ビルの屋上から花火が打ち上げられたそうです。 「最高に綺麗だった」と、Eちゃん。
台湾 花火 動画
台北ではゲイスナックには飲みに行かなかったそうです。
多分、彼に会いに行ったのでしょうね。
Eちゃん、中国語が少し話せるそうです。
でも、Cちゃんは中国語はペラペラです。
60才になってから、中国語を勉強したそうですが、中国語検定も受けたそうです。
かなりの上級者の様です。
Cちゃんは仕事で、中国によく行っています。
みんなは中国語の歌や、英語の歌を唄っていましたが、そのどちらでもない言語の歌をCちゃんが唄いました。
「何語の歌?」って、聞いたら、「タガログ語だよ。フィリッピンの言葉だよ」と、Cちゃん。
凄いね。 みんな、賢いんだね。