日曜日

Aちゃん(アラ70)、本当に久し振りでの来店。

今日は、居酒屋に行き、ハッテン場の映画館に行き、英都(老け専の人が集まるゲイサウナ)に行き、その後、かけふの店に来てくれました。

ハッテン場の映画館では何もなかったとか。

英都に居た人は数人。 

お互いにけん制し合って、遊べなかったそうです。

鳥取からBちゃん(60半ば)の来店。

大阪に息抜きに来た様です。

ロイヤル(ゲイサウナ)では、良い事、あったのでしょうか?

今日のホテルは日本橋の方。 安い所があったそうです。

Cちゃん(Bちゃんと同い年)は銭湯に行き、その後、お好み焼きを食べに行き、その後、店に来てくれました。

Bちゃんが、話しました。

東京に行き、ホテルの1階にある広島焼屋に入って、広島焼を頼んだら、従業員がペチャクチャ客としゃべりまくっていて、中々、広島焼が出て来なかったそうです。

やっと、出て来たと思ったら、超、不味かったとか。

広島焼の中を見たら、キャベツが真っ黒にこげていて、苦かったそうです。

店の店主(女)に、「これ見て下さい。真っ黒ですよ」と文句を言ったら、「仕方ないですね」の一言で終わったそうです。

広島焼は1枚、2,000円位。

誠意のかけらもない、超、無責任な店にBちゃんは憤慨していました。

Aちゃん、Bちゃん、Cちゃん、お互いの年を言い合って、「若いねー」とお互いに言い合っていました。

皆、実年齢より、5才以上、若く見えていました。

後から来たDさん(70代後半)は今日、大学(同志社)の友達(OB)の集まりに行って来たそうです。

「友達が、若い頃の写真を持って来てくれた」と言い、50年以上前の写真を見せてくれました。

写真にはお洒落で若々しいDさんが写っていました。

Dさんは日本酒党。

店に居たみんなに、冷酒を注いで上げていました。 私達にも。

Dさん、ありがとう。

ちなみにDさんも若く見えます。

髪は黒々、60過ぎにしか見えません。

Dさんはまだ、現役で働いています。 元気って、良い事だね。