日曜日

今日、最初のお客さんは昨日、横浜から来てくれたDさん。

Dさんに昨夜、「どこか私に合う店、紹介して?」と言われ、1軒、私が紹介をしました。

「昨日、店に行ってみた?」と聞いたら、「行かなかった。エレベーターで会った人(初対面)が、私に『1軒、飲みに行きませんか?』と言ってくれたので、付いて行った」と、Dさん。

連れて行かれたのはスナックIで、そこそこ、楽しかったそうです。

まー、大阪の夜を楽しんでもらえて、良かったです。

Aさん(アラ80・山陽地方)と、Bさん(70代後半・他県)の来店。

Aさんの家は築250年で、梁は70cmくらいの太さ、土壁は30cmの厚さだそです。 すごいね。

Aさんが男を覚えたのが40代。 

Aさんは誰が見ても驚く(目を見張る)デカチン。 

大きさは、萎えていてもビールの中ビン。 そして、現役。

サウナで、会う度に口説いて来た男が、初体験の相手だそうです。

女性に関しては一穴主義で、奥さん一筋。

「よく、そのデカチンが(処女に)入ったね?」と私が言うと、「女のあそこからは赤ん坊が出るくらいだから、入るよ」と、Bさん。

そして出来たのが一男一女だそうです。

Bさんの初体験は5才の時。 藁が敷かれた防空壕の中。

どさくさに紛れて気が付いたら、中学生のチンポを加えていたそうです。

その次は小5の時。 

気が付いたら同級生の男の子と、全裸で抱き合っていたそうです。

チンポを立てた友達に、「ケツに入れさせろ、入れさせろ」と迫られ、「イヤだ、イヤだ」と叫んだのまでは、覚えているそうです。

その次は大学3年の終わりの頃。

映画館(八千代会館)で、「ヨーロッパの夜(前に1度観て感動した映画。1960年公開・イタリア映画)」を上映しているのを知って、入館したそうです。

若くて新人のBさんには、直ぐ手が伸びてきたそうです。

そこで、Bさんが「何処か行きませんか?」と声をかけたら、相手がBさんをプロと間違えて驚き、離れて行ったそうです。

それからは八千代会館、通い。

大学4年から今まで、日本人、外国人問わず、遊びまくったそうです。

Bさん、デカチンが大好きだそうです。

新規さんの来店。 新規さんは東北から来たEさん(50代半ば)。

昨夜、堂山で飲んでいて、「明日は新世界に飲みに行く」と言ったら、たまたま来店中のお客さんが、「新世界に行くんだったら『かけふ』に行きなさい」と言ったので、今夜、来てくれたそうです。 感謝。

Eさんの住んでいる街や近隣にはゲイのハッテン場は皆無。 

男を覚えたのは30代の頃。 

たまに東京に行ったり、年に1度、マイルが溜まったら大阪に来るそうです。

日記が長くなるので、この続きは後日、書きます。

今夜も、楽しかったです。