C君(40半ば)は20代後半の頃、ゲイの友達とタイに遊びに行ったそうです。
「1軒目の店でタイプの男がいなっかったら2軒目に行けばいいよ。2軒目にもいなかったら3軒目に行こう。それで目に叶った男がいた店に戻れば良いんだから」と、友達。
1軒目の店で舞台上に並び、ダンスをしている男の中で、一人、C君の気に入った子がいたそうです。
「僕、あの子にする。あの子にする」と叫び、その子(Cより2才下)を指名したとか。
友達も、その店で気に入った子を見つけて、ホテルにお持ち帰り。
次の朝、C君が指名した子に「帰っていいよ」と言ったら、「今日は一緒にいても良いです」との返事だったので、その日は食事や買い物を一緒にしたそうです。
その子はノンケの子(?)で、気持ちの優しい子だったとか。
次の日も、その子を指名して、2日。
結局、タイにいた間、その子とずっと一緒で、服も買って上げたそうです。
指名をしたその子のせいかどうかは分からないけれど、C君はタイに対して、好印象を持った様です。
フィリッピンや、タイで身体を売っている子は、女からも男からも買われるのでバイでないと務まらない。 大変な仕事なんでしょうね。
日本人相手に、男の性感マッサージをしている知人が言っていました。
「好みの男は めったに来ない」と。