Aちゃん(60代後半)は、仕事柄(人前に立つ仕事)、散髪屋ではなく美容室に行っているそうです。 白髪が目立たない様にこまめに。
カットと、白髪染めで、料金は約1万円。
美容師の手の空くのを待っていたら時間に間に合わなくなるので、予約が効く店しか行かないそうです。
「自分ってどの位、白髪なの?」と聞いたら、「しょっちゅう染めに行っているから、どの位の白髪か、分からない」と、Aちゃん。
「わたし、顔が大きいでしょう?」と、Aちゃん。
昔(20年前)は髪の毛が今よりずっと豊富で、頭全体が大きく見えたけれど、悲しいかな歳のせいで、昔ほどは、顔が大きいとは思わなくなりました。
みんなも、「自分が言うほど、大きくないよ」と、言っていました。
B君(妻と娘一人)は、セックスをやりたい時と、全くやりたくない時の差が激しいそうです。
今は、無性にやりたい時。
夜、寝だしてから2時間くらいの時、チンポが硬くなって目が覚めるそうです。
「そんな時は、奥さんを起こすの?」と聞いたら、「いや、自分で抜く。もし、奥さんを起こしてセックスをやり始め、途中で萎えたりしたら奥さんに悪いから」と、B君。
正直言って、昔の硬さと、持続性は、今はないそうです。
「そろそろ、もう一人、子供を作らなあかんね」と、私が言うと、「そうなんですよ。奥さんも若くないし」と、B君。
これまでは月1のセックスだったそうですが、これからは励むそうです。
でも、「今日は奥さんの体が受胎に良い日」と云う、そんな日に限ってB君が酔って帰っているそうです。
「男と遊んでいる時は、メッチャ元気なんだけど、奥さんとの場合は膣の中に射精しているから、どの程度 射精したか、分からんものね」と、B君。