木曜日

Aさん(自称60才後半)と、B君(40過ぎ)、事が済んでから来店。

B君の鼻(小鼻)が気持ち赤いので、「どうしたの?」と、岡ちゃん。

「鼻毛抜いたら化膿したみたい」と、B君。

B君の家には、鼻毛切用のハサミや、日本製の電動鼻毛切以外に、ドイツ製の電動鼻毛切(ゾーリンゲン)があるそうです。

ドイツ製は大き過ぎて、B君の鼻の孔(あな)に入らないそうです。

「ドイツ人って、よっぽど大きな鼻の孔をしているのかな」と、B君。

B君の鼻はシュッとしていて、小さい立て楕円の孔。

ついでにAさんの鼻を見ると、獅子鼻で大きい丸孔。

2人の鼻の孔を見比べて、「B君は無理かも。でも、Aさんだったら大丈夫」と、私。

「時々、鼻毛を抜いていて、涙が出るくらい痛い時ってあるよね」と、誰か。

 

B君はゲイの人達と、牛すきの食べ放題と温泉(滋賀)に行ったそうです。 電車で。

食べ放題と、温泉で、参加費は一人、1万円。

「牛肉は100g、800円くらいの肉で、そこそこ美味しかった」と、食通のB君が言っていました。

温泉は民宿に毛が生えたような浴場(室内と露天)で、男でギュウギュウだったとか。

チンポ自慢の若い子が勃起させていたそうですが、みんなの評では、勃起した若い子のチンポの大きさと、萎えたB君のチンポが同じくらいだとか。

B君に、みんなが「立てて見せてくれ」と言ったそうですが、「大勢の目の間では立てません」と、B君は断ったそうです。

「若い子のチンポは、『抜き身』って感じで、僕のチンポは『棒(木刀)』って感じかな?」と、B君。

Cさん(60半ば)と、Dさん(50半ば)、仕事帰りに来店。

2人は同棲をしています。

関西で同棲を始めた頃、Dさんのお母さん(熊本)が、Dさんが一人暮らしをしているものと思い、心配をして、「部屋を見に行きたい」と言ったそうですが、断ったそうです。

お母さんは今、ちょっと膝を悪くしているので家を出たがらないので、Dさんはちょっと安心みたいです。

Dさんは正月は田舎に帰るそうです。

「僕は正月、どうしようかな?」と、Cさん。

Cさんはセブンイレブンが大好きだそうです。

セブンイレブンがあれば、食べていける」と、Cさん。