マンネリ続きの日記を何とか、進化させたいと今、考えています。
考えることは楽しいこと。
でも、どう進化させたら良いか、今の所、答えは出ていません。
今週の日記に書かなかったこと。
Aさん(70代)は四国出身だそうです。
田舎には甥っ子(亡くなった兄の息子・家長)が住んでいるそうですが、先祖供養など、亡くなった人の法事をしたがらないと云うか、関心がないそうです。
幾ら連絡をしても、なしのつぶて。
仕方がないのでAさんが、会場としてお寺(檀那寺・菩提寺)を借り法事をして、料亭で食事をするよう手配したそうです。
「亡くなった両親や兄弟の法事は33回忌で、最後にする」と、Aさん。
あ〜、私は何処のお墓に入るのでしょう?
Bちゃん(60代後半)が、新宿二丁目に飲みに行った時のことを話しました。
「観光バーだったけれど、目が覚めるような美男美女のカップルがいたよ。2人共オーラが出てた。流石、東京だね。大阪にはいないよね」と。
「東京は人口が多いからね」と、聞いていた誰か。
Bちゃんの家の前には大きな公園があり、中には公衆便所もあるそうです。 そして辺りは駐車OK。
タクシーの運転手がよく、車を停めて仮眠をしているそうです。
そして、公衆便所に行けばいいのに、横着(おうちゃく)をして立ちションをしている運転手がいるそうです。
夜のその辺りは人通りも少なく、街灯もなく暗いとか。
タクシーの運転手は、家の中からじっと見ているBちゃんに、気付いていないのでしょう。
Bちゃんは廃屋(?)の様な大きなお家に、一人で住んでいます。
・・・ 深夜、家の中から立ちション男を見ていると、立ちション男が、突然 現れた通り魔に襲われます。
犯人は、真夜中にいつもジョギングをしている若い男か? 朝と夜、犬を散歩をさせているあの気持ち悪い中年男か? それとも酔っ払いの女装か? なんか、映画のストーリーみたいだね。 ・・・
Bちゃんは、かけふ(サイト)の管理人で、何時もニコニコしています。
本当によく人の出来た人です。
今日は火曜日で店は定休日。
私は今日の昼、おでんの準備をしました。
夜、銭湯と、立ち飲み屋から帰って、岡ちゃんがおでんを煮込みました。
私はその間、洗濯をしました。
寝たのは11時頃でした。
寒い時は布団の中が一番。 天国で〜す。
・・・の中に書いた犯人は、犯罪を目撃したBちゃん自身です。
超常現象 の一つ、ドッペルゲンガーでした。 ・・・