早い時間、みんなが病気談議をしていました。
「私は大腸ガンと前立腺ガンをしました」と、Aさん。
B君は若いのに狭心症でステントを入れているとか。
あー、病気には気を付けなくては。
「一病息災と言って、1つ2つくらいの病気がある方が良いですよ。体に気を付けるし、医者にもよく行くし」と、誰か。
「そうそう、Bちゃん(60過ぎ)が孤独死をする前、『頭が痛い』と言っていたよね」と、違う誰か。
Cちゃんは関東出身。 Cちゃんは十二指腸潰瘍で入院しました。
そのCちゃんに聞きました。 「関西に身内いる?」と。
「関西にはいない」と、Cちゃん。 Cちゃんには同棲相手(Dちゃん)がいるから、病気の時はDちゃんが保証人になったのでしょうか?
Cちゃんの職場に、Cちゃんと同じ苗字の人が入って来たとか。
その人が言ったそうです。
「身内以外で初めて同じ苗字に人に会った」と。
隣の席に座っていたE君も、スマホで苗字を検索したら、Cちゃんと同じで、同じ苗字の人が少ないそうです。
Fちゃんは病院の技術職員です。
Fちゃんの病院に、介護支援型ロボットが導入されたそうです。
今は少子高齢化社会。
介護ロボットも必要だし、日本人だけでは手が足りないので外国の人達の介護士も必要な時代。
出来るだけ自分のことは自分の責任でしなくてはね。
今日は、一時に多くのお客さんの来店で、私はテンヤワンヤ。
バタバタして、済みませんでした。
お客さんには、かけふの店に来たことを喜んでもらえたのでしょうか?
これからも、宜しくお願い致します。