今日も岡ちゃんが入院している病院に行って来ました。
「岡ちゃん、こっち向いて?」と言ったら、快く私の方を向き、私の目を見ました。
暫くして、もう1回、「こっち向いて」と言ったら、向いてくれました。
また、暫く、暫くしてから、「岡ちゃん、こっち向いて」と言ったら、岡ちゃんは私の方を向きませんでした。 無視されました。
たった、これだけのことでしたが、私は嬉しかったです。
隣のベッドの患者さんの体を拭き始めそうなので、私は気を利かして帰って来ました。
今日、最初のお客さんはAさん(60代後半・一人暮らし)。
Aさんは新世界から歩いて15分以内の近い所に住んでいます。
かけふの店に飲みに来るのに、日が暮れかけた頃、をわざわざ家を出るのが面倒なので、
昼過ぎからロイヤルに行き、その帰りに店に寄ってくれています。
Bさん(60過ぎ・一人暮らし)の来店。 Bさんはもう年金生活です。
「今、家の内装工事をしているので出て来ました」と、Bさん。
分譲マンションの部屋を、住みやすい様に改装中とか。
それと共に、「新世界の某スナックが周年記念パーテーをしているので、友達と一緒に行こうと、待ち合わせをしています」とのこと。
Cさん(60半ば・一軒家で一人暮らし)の来店。
Cさんもロイヤル帰り。
Aさんに、「Cさんとロイヤルで会った?」と聞いたら、「好みでない人は覚えていません」との返事。
Aさん、Cさん、共に気が付かなかったようです。人が少なかったのに。
真っ暗なサウナでAさんは、若い子に手を出し、部屋に行こうと手を引いたそうですが、その子が応じなかったとか。
館内で2回目に会った時、もう1回手を出したらOK。
一緒に遊んだそうです。
セックスが終わった後、その子は自分を指さして一言、言ったそうです。 「ぼく、たいわんじん」と。
Cさんは昨日、関東の神社巡りのツアーから帰って来たそうです。
「参加者は、オバチャンばっかりだった」と、Cさん。
この後、城崎温泉に一泊で行き、名古屋にも行き、いっぱいスケジュールが詰まっているとか。忙しいね。