金曜日

パート1

今日は午後から雨。

店は暇だったので、早目に店じまいをして12時(0時)5分前から日記を書き始めました。

パソコンのメールを見たら、2人の人から返信が。

私のパソコンでメールが読める様になりました。 バンザーイ。

メールの返信では、昨日、店に来てくれたAさんは英都で朝を迎えたそうです。

昨日の日記に書き忘れましたが、Aさんには「このドレッシング、美味しいよ」と言って、「すりおろし国産にんじんドレッシング」と、パチンコの玉で交換したヤクルトをお土産として、もらいました。 ありがとう。

パート2

今日のお客さん(Bちゃん・60過ぎ)は、仕事で、1ヶ月大阪に滞在するそうです。

会社からは高額なホテル代が出ないので、ウィークリーマンションで1ヶ月、過ごすそうです。

契約したウィークリーマンションにはレンジや洗濯機がないとか。

「レンジがない代わりに電熱器があるよ」と、Bちゃん。

「えっ、あのクルクルとしたコイルの様な電熱器?」って聞いたら、「そう」と、Bちゃん。

「へー、今でもそんな電熱器ってあるんだ」と、私。

Bちゃんには、子供の頃、お父さんの仕事の都合で何回も引っ越ししたそうです。

中、高校時代は名古屋だったとか。

学生時代の部活はラグビー。 いまでも大きな体です。

もし、Bちゃんに私が負ぶってもらったら、大木に蝉って感じかな、と私は密かに何時も思っています。

Bちゃんには、山本山の「のりせんべい」を、もらいました。

ありがとう。

パート3

投稿、ありがとうございました。

レンジでの目玉焼きの作り方。

まず大事なことは玉子を常温の状態にすること。

冷蔵庫から出して直ぐは、固まるのに時間がかかって破裂する可能性大です。

小皿にサラダ油を敷き、玉子を割りいれます。

この時、黄身に爪楊枝を刺して穴を開ける人がいますが、私は穴は開けません。

皿に入れた玉子をレンジに入れ、20秒。

20秒たってチンの音がして、そのまま1分以上放置。

放置後、また、20秒チン。

この時、皿を取り出して、白身、黄身がまだ軟らかかったら、追加で10秒チン。

このくらいで、目玉焼きが出来ると思います。

レンジに入れる前に、塩や、味の素を振ったら出来栄えが悪くなります。

そして、皿には蓋及び、ラップ等はしません。

お試しを。

パート4

此の頃、日記には小説のことを書いていませんが、少しずつですが今でも読んでいます。

最近は宮部みゆきの「完本・初ものがたり」と、同じ宮部みゆきの「ぼんくら(上・下)」を読みました。

小説を読むのは本当に、楽しいです。