パート1
5時にAさんと、Bちゃんの来店。
「ここは3軒目だ。酔っぱらったー」と、Bちゃん。
Bちゃんは元々、あまり飲めませんが、かけふに来る前のスナック2軒では普通の水割りだったので、酔ってしまったそうです。
Bちゃんにとっては普通の水割りは濃く、Bちゃんの場合は水に焼酎をほんの少し垂らした程度の濃さが丁度、良いようです。
パート2
Bちゃんはまた、水、木、金と入院をしてステント3個を入れるそうです。
ステントをもっと入れる必要があった場合は、入院を延長されるそうです。
Bちゃん、今でもステントが3個、体に入っています。
Bちゃん、体に気を付けて長生き、しようね。
パート3
Cちゃんと、Dちゃんの来店。
Cちゃんに出した付きだし、ごめん、ちょっと不味かったね。
Cちゃんに電話をして謝ろうと思ったけれど、Cちゃんの電話番号を聞いていなかったので、日記で謝ります。 ごめんなさい。
「先週は孫が家に来たので来れなかった」と、Cちゃん。
そうだね、孫には勝てないね。
「今日は、何処も暇みたいだよ」と、Cちゃん。
Cちゃんの観察力と云うか、判断力と云うか、なにか感性に凄いものがあり、私はいつも驚いています。
Cちゃん、今日もラジウム温泉に入って来たそうです。
5日(木)の日記に寄せられた投稿の件ですが、五島出身の人に答えてもらいます。
五島の女性はかかあ天下か?との事でしたが、多分個人差だと思います。
中学、高校ととても気立ての優しい子も沢山いましたし、あの子達がかかあ天下になっているとは想像できません。
昔は親と一緒に野良仕事とかしていましたし、気の強いしっかり者の女性が多かったのかも知れませんが、今はどの家庭の子供も野良仕事などしませんし、都会の女の子と同じだから、きっと個人差だと思います。
パート4
これは今日のことではありませんが、お客さんが言いました。
「今度、生まれて来る時も、ゲイとして生まれて来たい」と。
みなさんのご意見はどうでしょう?
パート5
一昨日、仕事が終わって靴を穿き替えていた時、穿いて帰るスニーカーの靴底がパッカーとめくれました。
もう片方のスニーカーの靴底を見たら、これまた土踏まずの辺までパッカーとめくれました。
家に帰る途中で靴底が取れてしまったら大変と、足を上げずに、すり足に近い状態で家に帰りました。
次の日、接着剤を付けて、また店に穿いて来ましたが、店を終えて靴底を見たら、元の木阿弥。 又、めくれていました。
もう、このスニーカーとはお別れです。 残念ですが。
前にも皮靴の底が取れた話を日記に書きましたが、その時は姫路のYちゃんが大いに喜んでくれました。
「僕も同じ経験をした」と。
そのYちゃんは今、元気にしているのでしょうか?