パート1
Aさんが飲み屋に行った時、水槽で かとっぽが泳いでいたので、「あれを料理してくれ」と頼んだら、「あれは観賞用で、料理はしていません」と、断られたそうです。
「かとっぽはね、お腹を切り開いて内臓を取り出し、味噌を入れ、お腹の皮で蓋をして焼いたら最高に美味しいよ」と、Aさん。
かとっぽは、箱河豚のことだそうです。
そして、五島列島の上五島のことを、愛称(別名?)「かとっぽ」と言うとか。
「かとっぽ」のホームページ
「かとっぽ」の写真
「上五島では、みんなは どんな仕事についているの?」って聞いたら、「みんな漁業だよ」とのこと。
「子供の頃は海に潜ってサザエやアワビを獲っていた。小魚(雑魚)なんか釣って家に帰ると、『捨てて来い』と母親によく言われた」と、Aさん。
小魚なので母親は調理を面倒臭がったとか。
「仕方ないので、釣った小魚を近所のお婆さんに上げたら、喜んでくれた」と、Aさん。
いいなー。 子供の頃の思い出。
でも、最近は海水温が上昇して生態系が変わり、昔の様には魚貝類が獲れないそうです。
「上五島の海辺は砂浜?岩場?」と聞いたら、両方、あるよ」とのこと。
あー、綺麗な浜辺で、貝殻など拾ってみたいな。
世の中の喧騒を忘れて、ぼんやり砂浜を散策などしたいな。
パート2
Aさんはマンモス団地(分譲)の8階に住んでいるそうです。
ローンはもう返し終わったとか。
10年前くらいには自治会長もしたので、団地中の人とは顔見知り。
週に2回のゴミ出しの日には、みんなと顔を合わせて長話しでもされたら嫌なので、階段を下りて、ゴミを出しに行くそうです。
両ひざが痛いのに。
帰りの登りは、流石にエレベーターを使うそうですが。
パート3
Bちゃんの突出しに、目玉焼きを添えて出しました。
目玉焼きは、玉子を常温に戻し、皿に油を敷き、その中に玉子を割って入れ、レンジでチン。
玉子焼きは黄身がとろけるくらいが良いか? それとも裏返してカチンカチンに黄身を硬くするか?
目玉焼きには何を掛けて食べるか?で、話しは盛り上がりました。
パート4
Bちゃんは、4月1日(日)に摂津峡に花見に行ったそうです。
Bちゃんの相方のCさんも、男性料理教室の仲間と摂津峡に行ったそうです。
料理教室の先生は女性。 男性の中に紅一点。
Bちゃんは温泉にも、入って来たそうです。
いいなー。 花見かー。
パート5
岡ちゃんのパソコンのメールだけれど、ユーザー名や、パスワードを入力しなさいと表示。
そんなこんなで、岡ちゃんのパソコンでのメールが使えなくなりました。
念の為、私のメールを開いてみたら、お客さんが送信してくれたメールが届いていました。
私のパソコンのメールは、ウィールスが紛れ込んだら日記が書けなくなるので閉じたはず。
でも、幸いにも稼働していました。
取りあえず、3人の人には返信メールを送りました。
出来たら、3人の方、私が送ったメールを元に返信してみて頂けますか?
私のパソコンに届くかどうか、確認したいので。
宜しくお願い、致します。