パート1
朝 起きて、「あれ、今朝は涼しい」と思って温度計を見たら、温度計は33度。
ここ数日の朝は、汗だくの35度。
今朝はいつもより2度低い。
たった2度低いだけで、すごく涼しく感じるんだ。 驚き。
あれ・・今朝も朝刊が着ていない。
昨日も朝刊が着ていなかったので、「朝刊が着ていません」と電話をして配達してもらったばかりなのに。
今朝も又、「着てません」と、電話をした。 やれやれ。
パート2
午後、店に行く前に岡ちゃんの病院に行きました。
岡ちゃんのベッドの横に立ち、岡ちゃんの眼をのぞき込み、「僕のことを誰か分かる?」と聞いたら岡ちゃん、素早く反応。
何を言ったかは理解できなかったけれど、「もごもご」と、声を発しました。
あー、久し振りに岡ちゃんが声を発しました。
今日は調子が良さそう。 私は嬉しくなりました。
パート3
5時半過ぎ、Aちゃん(70過ぎ)の来店。
“今日は、かけふの店に行こう”と思って、新世界に来たそうですが途中で、胸が締め付けられる様な痛みに襲われたそうです。
どうしようと考えて、冷房の効いた喫茶店に入ったとか。
暫くして痛みも和らいだので、店に来てくれた様です。
今日はAちゃん、なぜか弱気。
Aちゃんはシルバー人材派遣センターを通して仕事に行っています。
仕事はスーパーの駐輪場の整理と、スーパー内の裏方。
猛暑の最中、太陽が照りつける駐輪場と、冷房の効いた店内での作業、交互にするのはキツイそうです。
週に1度は、サービス早出(給料に加算されない早出)。
時々、仕事がつらいと思うこともあるとか。
「でも、働いているからこうして好きな酒を飲みにも来れるんだよね」と、Aちゃん。
パート4
Bさん(70過ぎ)と、Cちゃん(60半ば)の来店。
Bさんは今日、岡ちゃんの見舞いに行ってくれたそうです。
私と入れ違いで病院に着いたそうです。
Bさんは数年前、脳梗塞になり、リハビリの結果、元気になった人です。
「岡ちゃん、元気そうだね。物を言おうとするし、手もよく動いている」と、Bさん。
パート5
Cちゃんがキャンドールの話をしました。
「キャンドールのシャンプーや、ボディシャンプーの詰め替えって、簡単だよ」と、Cちゃん。
私はシャンプーの詰め替えの話を聞きましたが、詰め替えるのに、袋の封を切らなくて良い様に栓が付いていて、そこに管を入れたら良いらしい。 説明、合っているのかな?
パート6
京都のDちゃん(60過ぎ)、店を閉めるのを知り、今夜、寄ってくれました。
「今日は車」と、Dちゃん。