月曜日

マンションの管理会社の人から電話。

「鍵を返してもらう時、どのくらい部屋が傷んでいるかを見させて頂きます。大家さんも一緒に行きますので、日にちが決まったら教えて下さい」とのこと。

えー、大家さんまで立ち会うの?って感じ。

もし、大家さんの心証を悪くしたら、部屋のここが悪い、あそこが悪いと修理費用を敷金から引かれる可能性がある。

今は煙草を吸っていないので白っぽい壁は、まーまーの綺麗さ。

畳は6年 住んだので、日に焼け、通り道になっている所は擦り切れている。

換気扇は・・6年前に越して来てから一度も掃除をしていない。 と云うことで、思い切って掃除をすることに。

し始めたのは良いけれど、油、アブラ、あぶら。

午前中かかって、シンクの排水口と、お風呂の排水口と、洗面所と、換気扇の掃除をしました。

お風呂の排水口は、こまめに掃除をしないと、陰毛だらけになっていることがあります。

私は坊主なので、頭髪は溜まらないから良いのですが。

一人暮らしの女性が引っ越して行き、次の入居者の為に掃除をしたら、排水口が長い髪の毛と、陰毛だれけだったって、頂けないでしょうね。

大阪の市営住宅の場合、入居する時は給湯器と湯船を設置し、越して行く時は給湯器と湯船は撤去して(元通りにして)、出て行かなくてはなりません。

なんか、すごく不経済な感じですが、何十年も前からの決まりです。

なぜ、そうするのでしょう? 不思議です。

留守電にメッセージ。

「済みません。お風呂の工事、お約束した時間(午後1時から2時頃)に行けません。遅くなります。また連絡をします」とのこと。

引っ越しセンターから電話。

「午後1時から2時頃に行くとお約束しましたが、トラックの手配が付きません。当日の朝一番(8時半から9時の間)でも良いでしょうか。値段はそのままです」と。

仕方がないので、「いいですよ」と、私。

引っ越し料金って、午前中は高くて、午後は少し安くなるそうです。

あー、世の中、こうして欲しい、あーして欲しいと思うより、相手の言うまま気ままで、流された方が生きて行くうえで、楽かもしれないと、と自分に言い聞かせて、了解。

あー、後は野となれ山となれ。

今日も、岡ちゃんの所に行って来ました。

また、バスの時刻表を見間違えてしまいました。

私の頭、どうにかなっているのでしょうか?

岡ちゃんの顔を熱いおしぼり(2枚)で蒸し、顔を拭き、目やにを取って上げました。

岡ちゃんは新潟生まれで色白だから、蒸しおしぼりで顔を拭いたら、一段と男前になります。

歳のわりにはシミもありません。 うらやましいです。

瞳は澄み、きょとんとした眼で私を見ていました。

今度、この病院に来る時は、私が引っ越した後です。

日にちが経つのって、早いですね。

ようさん、投稿、ありがとうございました。

そうですか、丸メガネ君、可愛かったですか。

田園さん、投稿、ありがとうございます。

すき焼きですが、今は簡単。

すき焼きの素と云うのを売っているの、それで煮込めばOK。

甘かったら醤油をたし。甘味が欲しかったら砂糖を追加。

すき焼きの素で肉じゃがも簡単。

挑戦、挑戦です。

すき焼きの白ネギ(東京ネギ)って、煮込んだら美味しいよね。

日記が長くなって、済みません。 でも書きたいので書きます。

アパートに若い男が一人住んでいました。

彼の部屋の隣の部屋は、若い美人の一人住まい。

ある時、美人の部屋に行き、男が言いました。

「済みません、掃除機、貸してもらえませんか。掃除機が壊れたもので」と。

「いいですよ」と、美人は掃除機を貸しました。

男は掃除機のゴミを取り出し、何本かの陰毛を見つけました。

その陰毛をおかずにして、男は何回もマスをかいたそうです。

昔、女性は腰巻だけで下着はつけていませんでした。

だから、江戸時代の呉服屋の畳の上を箒ではいたら、ゴミは、女性客の陰毛だらけだったそうです。  

明日も良い日であります様に。