今日は読売新聞の朝刊の休刊日。
あー、読む物がない。 淋しい。
午後になって、岡ちゃんの病院に行きました。
岡ちゃんの隣のベッドの人が私に向かってかどうか判らないけれど、話しています。
「飲んでいた焼酎、どこで買った?」と、「幾らした?」とか。
無視して、知らない振りをしようかなと思っていたら、「大将、大将」と、呼びかける。
入院患者4人部屋で、見舞いに来ているのは私一人。
彼は夢でも見ていたのでしょうか?
仕方ないので、その人(70前後)の方に振り向いて、「それは私ではないですよ」と、返事。
彼はまだ、話している。「1万円位したの?」とか。
私が帰る時に、寝た切りの彼の方を見ると、ブルーのタオルケットが床に落ちていたので拾って彼のベッドの上に置いたら、ベッドの仕切り(目隠し用)のカーテンレールを指さしました。
私は、よいこらしょと、タオルケットをカーテンレールに引っ掛け、「これで良いですか?」と聞いたら、ニッコリ笑って、「今度、礼をするわ」と、彼。
あー、一人で寝ているって、退屈で淋しいのでしょうね。
岡ちゃんは今日も元気そうでした。
話は出来ませんでしたが。
最近、私が物を買い過ぎるのか、次から次へと賞味期限が切れて行きます。
冷蔵庫の奥に小さな豆腐のパックが転がっていました。
賞味期限を見ると、2週間前に切れていました。
その下の段の奥に、ひら天の袋がありました。
賞味期限を見ると、12日前に切れていました。
賞味期限が切れた豆腐は湯豆腐にして、ひら天はオーブントースターで温めてから、2つ共、食べました。
味も、お腹は、なんともありませんでした。
消費期限は印刷されてはいないけれど、食品って、かなり日持ちするものなんですね。
これまで、長い間、水商売にたずさわって来て、お客さんが大正区、東淀川区、旭区、住吉区等に住んでいると云う話は聞いたことがあるけれど、「住之江区に住んでいる」と云う話しは誰からも聞いたことがない様な気がします。
住之江区にも、組合員は住んでいるのでしょうか?
今度、住之江区の何処かに、何月何日、集まりませんか?と呼びかけたら、組合員の人が来てくれるかな?
もし、近場で友達が出来たら、楽しいだろうね。
飲み会をしたり、お互いに助け合ったりしてね。
今日の出費 ライフ(豆腐・マヨネーズ・その他)766円