火曜日

今日はボーリング教室の日。

教室は10時からなので9時半に家を出て、歩いて行きました。

今日は簡単な講習と、準備体操と実技。

10時半からは2人1組でレーンを使って投げました。

スコアが付くと云うだけで、みんなは緊張してしまいました。

2人で投げて1ゲームが、ちょうど30分で終わりました。

私は女性とのペア。 2人共100点に届きませんでした。

まー、ボチボチですか。

でも、すごく疲れてしまいました。

昔(20年前)は、6ゲーム位投げても平気でしたが。

ボーリングって、性格が出るのでしょうね。

せっかちそのものって感じで、投げている人がいました。

年寄りなのに、薄着で半袖の男の人もいました。

教室の帰りにドンキに寄って買い物。

家に帰ってから、カレーを作り、今日の昼は餅を食べました。

昼からは大和川の堤の散歩。

昨日の夕方と一緒で水量が多かったです。

でも、その分、ゴミだらけ。 

アルミ缶、ペットボトル、レジ袋がいっぱい浮いていました。

ほんと、半端なゴミの量ではないのです。

私は一変に暗い気持ちになってしまいました。

川面を見ないようにして、散歩を続けて来ました。

最近の読書は、山口洋子著の「夜の底に生きる」と、「演歌の星」を続けて読みました。

「夜の底に生きる」は、バーのママや、ホステスや、ホスト、ゲイバー関係者の話ですが、みんな金と色に流され、身を持ち崩して行く話のオンパレードでした。

演歌の星はレコード会社で、演歌一途に生きる男の話でした。

最後は喘息で死んでしまいましたが。

誰か、モデルになった人がいるのでしょうね。

そして今、読んでいる本は、福井晴敏著、「河の深さは」です。

この本の中で心理テストが出て来ました。

貴方の目の前に川があります。

川の深さは、  足首までですか? 膝までですか?

          腰までですか? 肩までですか?

さー、迷うことなく・・即答して下さい。

ちなみに私は膝までです。

この問題は、その人の情熱度だそうです。 

では、その結果は。

〇足首までの人は、あんまり情熱のない人。

〇膝までの人は、情熱があるにはあるけれど、理性の方が先に立つ人。

〇腰までの人は、何にでも精力的で一生懸命、いちばんバランスの取れている人。

〇肩までの人は、情熱過多。暴走注意・・だそうです。

これはあくまでも小説の中でのことですが。

私が膝までを選んだのは、清流に裸足で入ってちょうど気持ち良い感じかなと、思って選びました。

腰までを選んだ人は、川釣りをする人かもしれませんね。

でも、腰以上だと、服が濡れてしまうよね。

フリチンだと、気持ちが良いかもしれないけれど。

肩までを選んだ人は、すごいと思います。

私のイメージでは、流れが急で流されてしまいそうで、恐い気がします。

肩までを選んだ人はなぜか、汗臭い感じの人かなと、私はイメージとして思いますが。

みなさんの結果は・・どうでしたか。

今日の午前中は携帯を持って行きませんでしたの、午後だけの歩数です。 今日は6.1kmで、8,038歩でした。

今日の出費 ドンキ(食パン・玉子・牛乳など) 681円

       サンディ(豆腐・キャベツなど)  436円

明日は岡ちゃんに会いに行きます。

なんか・・寒いと一人暮らしって・・辛いよね。

日本酒のワンカップでも買って来て、熱燗にして、飲みましょうか?

一緒に飲みながら、グダグダ言い合える人が何処かにいないかなー。