今日の午前中は、いつ雨が降りだしても不思議ではない様な曇天。
なにか心がすっきりしない感じ。
なんか糸がもつれた様な感じ。
「心の糸が結べない」と云う詩は、園まりが唄った「逢いたくて逢いたくて」で、岩谷時子作詞。
マンガでは、吹き出しの中に、線が一筆書きでグチャグチャと描かれた様な感じ。
なんかスッキリしない、モヤモヤした感じ。
雨の日や、曇天の日があるから、快晴の日がありがたく感じられる。 そうだ、今日もファイトだ。
特老と言われている老人ホームや、デイサービスが行われている施設に行くと、いつも不思議に思うことがあります。
そうした施設には必ずと言っていいほど飾ってあるのです、色とりどりの折り紙の作品が。
体が弱った老人や、痴呆症の人達は、折り紙を折って楽しんでいるのだろうか?
リハビリの為に、施設の人が折らしているのだろうか?
体操にしてもそうです。
伸びもしない腕を回したりしています。
曲がらない腰を曲ようとしています。
もし、まともな人がこう云う施設を見学をしに行ったら、「自分は入りたくはないな」と、思うだろうなと、私は思います。
私だったら、そう云う施設に入りたくはないです。
絶対、何処かに理想的な老人介護施設があるに違いないと、私は思います。
「窓際のトットちゃん」に出てくる「トモエ学園」の様な、自由な、人間を尊重した老人施設が。
もし今、なかったとしたら、いつか、出来ると良いなと、私は思っています。
拘束のない、おもらしをしても叱られな様な施設が。
内田裕也が亡くなりました。
樹木希林が迎えに来たのでしょうか?
先に亡くなった人が迎えに来たとしか思えないような死に方をした人を、私は数人知っています。
かけふのお客さんでもありました。
今、私は岡ちゃんに話しかけています。
「もうちょっと、こっちに居たいから迎えに来ないでね」と。
今、我が家のベランダでは白いシクラメンが今を盛りにと咲いています。 生きていることって素晴らしい。
済みません。
今日はすごく楽しい酒を、Aちゃんと飲みました。
待ち合わせの時間は4時。
私はバスで早い目に行き。3時半に待ち合わせの場所に行きました。
そうしたら、Aちゃんがオイッチラ、オイッチラと歩いて来ました。
目の前に私がいているのに気が付かない様子。
私が右手を振って、「ここだよ、ここだよ、僕は」と、しました。
それで、やっと、Aちゃんは僕の存在に気付いてくれました。
時間は3時半。
それから、年金暮らしの2人は、安い安い居酒屋を探して、阿倍野、天王寺界隈をウロウロしました。
済みません。
この続きは明日です。
私は気持ち良く酔っています。 ハレルヤ、ハレルヤです。
今日の歩数は、5,211歩で、4.0km。
今日の出費 飲み代(赤のれん) 2,000円
ドンキ(牛乳・玉子・うどん・豆腐など) 616円