「かけふさんは写真映りが悪いですね。実物はもっと良いのに」と、Aさん。 わー、嬉しい言葉。
「でも、10日の日記に貼り付けた写真、良く撮れていると思うよ。老人らしくて良いやん」と、私。
Aさんとは、四国から帰って来た次の日(今日)に、会う約束をしていました。
15時1分、Aさんから電話、「部屋は302でしたか、322でしたか?」と。 電話を切った途端、Aさんの到着。
私は心の中で、「遅かったねー」
Aさんの手土産は、ミルクコーヒーと、甘い物。
飲みながら、食べながら、Aさんの近況を聞きました。
それからグダグダ、取り留めのない話、映画の話とか、本の話し。
19時に、「帰る」と言い出したAさんを送って、地下鉄の駅まで一緒に行きました。
途中にある新北島公園のジャングルジムの所で写真を撮ってもらいました。
四国での写真のことを、「身構え過ぎです。リラックスして撮らなくちゃ」と、Aさんが言ったので、撮ってもらいました。。
写真は撮ってもらったけれど、周りは薄暗くて、綺麗には撮れませんでした。
「今度は裸を撮りましょう?」と、Aさん。
「醜いから裸は無理だよ」と、私。
「醜いかどうかは、見た人が判断します」と、Aさん。
地下鉄の入口で、「今日はありがとう」と言うと、「忘れられない中に、また来ます」と、Aさん。
本当に遠い所、今日はありがとう。
Aさんには感謝でした。
今日の歩数は、駅までの往復で、2,541歩で、1.9km。
今日の出費はゼロでした。
今日は雨との予報でしたが、大阪市内は雨が降りませんでした。 良かったです。
明日も、良い日でありますように。
みんなが幸せでありますように。
Yさん、Fさん、投稿、ありがとうございました。
姉の話ですが、月曜日の午後と、火曜日に、息子が仕事で車が要るとのことでした。 車は姉名義ですが。
いつか、お会いできると良いですね。
Yさんの休みは土、日ですか?
Yさんの休みの日に、いつか会えるよう、考えてみます。
期待をしないで待っていた下さい。
今日はここまでです。
もし、まだ日記を読んでも良いという人は、続きをどうぞ。
四国中央市への行きしの土曜日、吉野川ハイウェイオアシス(売店)の野菜売り場で「真竹」を見つけました。
「真竹」は細いのが3本で値段は100円。
姉を呼んで来て、「ほら、100円。安ね」と、私が言うと、姉が金を出して買い求めました。
私が見つけて、姉が金を出しました。
姉に申し訳なかったです。
それを叔母の家に持って行き、「サトちゃんが食べたいんだって、煮て上げて」と、姉が叔母に言い、叔母が焚いてくれました。
煮てもらった真竹を食べたら、素朴な味で美味しかったです。
「真竹」以外の具材は、椎茸、ジャコ天、竹輪、うす揚げでした。 椎茸は肉厚の良い椎茸でした。
月曜日の朝、叔母に「持って帰り」と言われて家に持って帰り、夜に食べたら、もっと美味しくなっていました。 感激です。
私は子供の頃から、この細い「真竹」が大好きでした。
久し振りに「真竹」を食べれて、私は大満足でした。
叔父の話では、「吉野川の河原にいっぱい生えている」とのことでした。
みなさんも、子供の頃に食べた物で、忘れられない味がありますか?
日曜日の夕食はかつおのたたきと、造りの盛り合わせでしたが、刺身醤油が口に合わなくて、不味かったです。
こんなに地方、地方で調味料の味が違うって、驚きです。
しそドレッシングも、甘くて私の口には合いませんでした。
黙って、食べましたが。
昨日は借りて来た映画(カセットテープ)を観ました。
次の2本です。
感想は、昔の映画だなーって、感じでした。
映画「父ありき」、監督小津安二郎、1942年作品。