番外編
昨日、14日(金)に、次のような案内が来ました。
「ウィンドーズ7のサポートは来年、2020年1月までとなります。
移行の準備として、各種ファイルのバックアップをとっておかれることをお勧めします。」と。
私は、2000年の2月に、初めてノートパソコンを買い、2012年に壊れたので、今のパソコンを新しく買いました。
機種は前と同じ東芝で、ウィンドーズ7です。
16,7万円で買ったパソコンが、たった8年で使えなくなってしまう様です。
まるで、ウィンドーズに仕切られているというか、何か変だと思いませんか。
私一個人及び、世界中の人間が支配されているようです。
「各種ファイルのバックアップをとって置け」と、あるけれど、消えるんだったら消えて良いものばかりだから、気にもしないけれど。
私自身がいつ、この世から消えるか、分からない状態だから。
多分、今まで何千年、何万年と人間が命を伝えてきた中で、私の世代ほど大きな変革を経験した世代はいないのではないでしょうか。
産業革命とか、IT革命とか、色いろ言われていますが。
私の子供時代は、ランプの生活をしている人達も居ました。
馬も、牛も、人間と一緒に働いていました。
荷役の運搬や、農作業をしていました。
男も、女も、手鼻をかむとか、立ちションって、日常茶飯事でした。
それがそれが、今は、私の子供の頃から考えたら、想像を絶する世界になってしまいました。
私が、世の中に付いて行けなくても、不思議ではないです。
という訳で、兎に角2020年1月までは、生きていたら日記を書き続けますので、宜しくお願い致します。
みなさん、聞いたことありません? 次の様な話を。
冬場になったら(前科のある)お年寄りが万引きをして刑務所に入る話しを。 刑務所で正月を迎えると。
刑務所は老人ホーム化しているという話を。
私も、刑務所に入って、入所者の背中を流すボランティアをしたいです。 刑務所は医療費もタダだし。
万が一の時、万が一は、誰にでも平等に来ますが、その時は葬式はないにしても焼いてくれるでしょう。
刑務所で規則正しい生活をして、健康になって出所して来る人もいっぱい居るとか。
刑務所は、上げ膳据え膳の天国です。
「天国よいとこ 一度はおいで」って歌、平成生まれは知らないだろうな。
話しは代わるけれど、刑務所でLGETの人達は、どういう風に扱われているのだろう。
映画「蜘蛛女のキス」とのように、ノンケと同じ部屋だと良いね。
今朝は、小便に起きた午前2時半頃から眠れなくなってしまったので、3時15分頃から起きました。
かけふのボヤキです。
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ブログの番外編です。
かけふが壊れたなんて思わないで下さいね。