今日の昼間は猛烈な風でした。
ちなみに、昨日の夕方は暴雨で、雷が凄かったです。
眼に見えるような大粒の雨が横殴りに振っていました。
コンクリートの堤では裸足になり、軽いストレッチをしました。 裸足は気持ち良かったです。
いつもだったら砂地の中州ですが今日は、中洲は背の高い雑草だらけになっていました。
1週間くらいの間に、よく伸びたものです。
ビックリしました。
今日は、3羽のツバメが水面ギリギリの所を飛び、急旋回を何度も繰り返していました。
今日の大和川は水量が多かったです。
6月18日が満月の様です。
今日の歩数は、6,420歩で、4.9km。
買い物に行かなかったので、出費はゼロです。
「かけふの履歴書」
サウナで知り合った男、Yと親しくなる前は、結構、一人で阪神サウナには行って遊んでいました。
ある時、薄暗いサウナ室で40半ばの中肉中背の人と2人きりになりました。
お互いにその気になり2人でキス。
彼があまりにもキスが上手だったので、私は身も心もメロメロ、腰砕け状態になってしまいました。
その彼が私のお尻に入れたそうな素振りだったので、経験のない私は受けることに。 軽い気持ちで。
初めての経験だったけれど、入れやすくするためにお尻に石鹸を塗りました。
そして、私はサウナストーブの木組みに手を置き、彼に背を向けて立ち、お尻を付き出しました。
私が自然体でいたので彼の勃起したペニスは、なんなく挿入されました。 滑り込みました。
あるべきところに、あるべきものが入ったという当たり前のこと様に。
彼はピストン運動を開始。
私は、挿入時も、挿入後も、全く痛みはなかったです。
暫くしてから彼のよがり声。
「あっ、いい、あっ、いい、女房よりずっといい」と息、絶え絶えに。
私はその時、受けとしての快感はありませんでしたが、彼が喜んでくれたので私は大満足でした。
私は、唾も、オロナイン軟膏も、ラブオイルも経験しましたが、石鹸が一番スムーズに行くと思っています、今でも。
お試しあれ、です。
私の身体で絶頂を迎え喜んでくれた彼とは、それ以後、2度と会うことはありませんでした。
私は彼に対する片思いで、会いたいと思っていましたが。
サウナで出会った人に、家にお持ち帰りをされたこともあります。 家は中崎町辺りだと思いますが。
彼は沖縄出身で50才前後、海坊主の様な容姿でした。
彼が借りていた部屋は和室の2間。
部屋の隅の台には、亡くなった奥さんの遺影がありました。
彼とは何度か遊び、彼がやっていたノンケのスナックにも飲みに行き、店が終わるのを待っていたこともあります。
その頃の私はまだまだ精神的にも、肉体的にも子供で、どんなことを考え、どんなセックスをしていたかは、全く思い出せません。
その中に旧阪神サウナに行かなくなったのは、組合員が来なくなったのと同時に、新しく知り合った人たちにハッテン場を教えてもらったからだと思います。
毎日、毎日が、夢を見ているような感じでした。
つづく
Kさん、投稿、ありがとうございます。
なんとなく、言われていることは判りました。
まー、暫くなこのままで行くことにします。