どうして毎日毎日、日記が長くなるのか?
私なりに真剣に考えています。
何が重要で、何が重要でないかを考え、カットすれば良いことなのです。
考えたら、私の日記に重要なこと、大事なことは一つも書かれていないことは分かっています。
だったら何も悩む必要はないのですが。
大したことではないけれど、みんなに伝えたいことばかりなのです。 頭が痛いです。
パート1
みなさん、NHKのEテレの番組「フランケンシュタインの誘惑・強制修了 人工知能を予想した男」を、見ましたか?
番組は、第二次世界大戦時、ドイツの暗号を解読して、連合軍を勝利に導いた人で、コンピューター科学の始祖と言われたアラン・チューリング(1923年生まれ、1954年没)の話しでした。 とても、面白かったです。
でも、彼を利用するだけ利用した上で、同性愛者ということで逮捕します。
そして、治療と称して女性ホルモンを強制的に注射。
そして、42才の時、自死。
何と言いましょうか、生まれた時代が悪かったとしか言いようがありません。
パート2
NHKのシブ5時、見ました。
また、南京虫が日本で繁殖し出したそうです。
みなさん、南京虫って、知っていますか?
私達家族が大阪に越して来た時に住みついたのが港区。
港区は、外国船が荷を下ろす港。
荷物と共に来た南京虫が、いっぱいいて、私達は南京虫に毎夜、毎夜、食われ(血を吸われ)っ放しでした。
南京虫はかなり大きく6〜8mmで、赤くて平べったい虫。
かなり気持ちの悪い虫です。
海外旅行の人達が持ち帰り、来年のオリンピックでは、もっと、もっと、日本に上陸するそうです。
今の南京虫は、殺虫剤では死なないそうです。
業者に退治を依頼すると、10万〜30万円だそうです。
みなさんも、もし見たら卒倒をしますよ。
パート3
今日は団地の敷地内の植木(垣根)の手入れに、植木屋が来ていました。 5人もです。
今日一日で終わるのでしょうか。
此の間、自治会長が職人風の人と一緒にいたけれど、植木屋だったようです。
ということは自治会費から、料金を払うのでしょうか。
去年の台風で、築山を囲っていた金網のフェンスが斜めに傾きましたが、基礎からやり直さなくてはいけないそうです。
100万円もかかるそうです。
これでは、自治会費の蓄えがが少なくなるはずです。
パート4
「かけふの履歴書」
まずは、40年前のゲイサウナ。
北欧館(旧館)は何度か行き遊びましたが、北ということもあって、肌に合わなかったです。
中崎町にあったジムには時々、行きました。
2階が入り口で、1階にプールや、ジムがありました。
2階と3階が大部屋でした。
エルド・ルイは、南のニュージャパンの斜め前の位置にあり、中に入ると受付と大部屋。
小さいサウナと浴場は地下にあり、外は道頓堀川でした。
アダンは、2回だけ行きましたが、若若のゲイサウナになったので行かなくなりました。
世界に名をとどろかせていたのは竹の家(バンブーハウス)です。 ここは何時、行って満杯。
夜は、大部屋がいっぱいで、階段でも人が寝ていました。
ここのオーナーはオバチャンだったそうです。
受付でお金を整理している時間がないので、足元に段ボール箱を置いて、そこにお金を投げ入れ、足で踏んづけて(押し込んで)いたそうです。
それくらいに繁盛していたいたそうです。
人の後日談ですが。
竹の家は常連の人達が陣取っていて、そうでない人は肩身が狭い所でした。
つまり、ここで寝起きをしている「あんこ(日雇い労務者)」の様な人が、いっぱいいました。
その様な人達が宴会をしていて、夜は決して良い雰囲気ではありませんでした。
お江戸は、何度か行きましたが、いつも誰も居ませんでした。
当時、私が行っていたのはスポーツメンズクラブです。
ここでは、忘れられない経験をしました。
大部屋が暗いので相手の顔は分かりませんでしたが、背が高く、ガッチリ体型。
寝ている私の両足を持ち上げ、私を逆立ち状態にしました。
そして、片手で私の両足をつかみ、片手で自分のペニスを私のアナルに挿入し。 そして、ピストン運動。
体育の時間、小学生の時によくやりましたよね。
一人が両手を出して立ち、もう一人が床に両手をつき、足を強く蹴り上げ逆立ち。
その足首を、立っている子がつかむというものです。
私は頭や、肩を床につけたままの逆立ち状態で、お尻に挿入されたわけです。
みなさん、想像をしてみて下さい。 不思議な体位でしょう。
アナルの痛みも、快感も、正直言ってなかったですが、ただただ、驚きでした。
彼とも、1度切りでしたが、印象深い結合でした。
私は惚れっぽい立ちなので、良い仕事をする人は直ぐ、惚れていました。
次回も、ハッテン場での出来事です。 つづく
今日は、何処にも行かなかったので歩数も、出費もゼロです。
明日も、みんなにとって良い日であります様に。
今日も投稿、ありがとうございました。
Bさんに教えてもらった絵本「おばあさんからのおくりもの」のサイトです。
もし良かったら、読んでみて下さい。
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