木曜日

今日も天気が良かったです。

大阪の梅雨は、何処に行ったのでしょう?

パート1

今日は運動を兼ねて、遠くにある業務スーパーに行って来ました。

帰りには、ちょっと汗ばんでしまいました。

そして、行きも帰りも広報のパトカーに会いました。

助手席を見ると、行きも帰りも同じ女性警官でした。

こんなこともあるのだなと、ちょっと不思議でした。

 

パート2

昨日の読売新聞の人生案内に「60代 夫と性生活なく切ない」との、投稿が載っていました。

子供も独立をし、今は70代の夫と2人暮らし。

大恋愛の末に結ばれて45年。

愛する人とのセックスで、女としての幸せに何度涙したことでしょう。

今は人並みに幸せですが、若い頃の性生活を思い出すと、切なく、寂しく思うのは変でしょうか。

との問いでした。

それに対して。

例えば、一緒に歩く時に手をつなぐなど、さりげない形で貴女の気持ち伝え、夫が気付いていただけたら良いかと思いますが、いかがでしょうか。・・ でした。 

なんかこの女性の正直な気持ち、痛いほど分かりますね。

それに対して、生ぬるい解答。

ホモの旦那だったら、拒絶するでしょうが、ノンケの旦那の場合は、どうなのでしょう?

私だったら・・ 旅先で一緒に家族風呂に入るとか、少しずつスキンシップを始められたらどうですか?とか、もっと積極的な行動を勧めるけれどな。

でも、肌が恋しい・・ そういう気持ち、良く分かるなー。

パート3

今日の朝刊から・・ シビアな話です。

3年以内に退職を予定している57才から69才の人達に、聞いたそうです。 貯蓄の額を。

その貯蓄額の平均は、1,520万円だったとか。

ちなみに貯蓄が、10万円未満の人は11%。

私のことは聞かないで下さいね。 悲しくなるから。

パート4

週刊誌の中身の見出し。

松田聖子がプレ40週記念ツァーの枕営業」と。

別に良いやんねー、売春をした訳でもないのだから。 ね。

今日の歩数は、6,295歩で4.8

今日の出費 ドラゴン(キャベツ・ししとうごぼう・うす揚げ・酢)                 587円

明日は21日、四天王寺でもお参りに行こうかなと、思っています。

良いことがあると、良いのですが。

パート5

「かけふの履歴書」

今日は、ハッテン場のサウナの話しです。

北区の大東洋での、ことです。

この子(30前後)は絶対ゲイ、と思われるのに大人し過ぎるのです。 

周りを見渡して見て、ゲイは私だけ、なのに手を出さない。 

可愛い顔をしているのに、変だなーと、私は思っていました。

そして、何度かのニヤミスの後、私は強引に彼の股間に手を出しました。

彼が自分から手を出さない訳が分かりました。

彼は、 真性包茎だったのです。

その後、彼はこそこそと、居なくなってしまいました。

私は最後までいかして上げたいなと、思っていましたが。

真性包茎は健康保険が効き、手術を受けることが出来ます。

自信を持って「僕はこのままで良い」と思っているのなら別ですが、包茎の手術のことも視野に入れて欲しいなと、私は思います。

大総合病院に行けば、信頼できると、思うし。

彼のペニスのこと、「可哀そうだな」と同情をしたら、彼の尊厳を傷つけることになるのかな?

こういうこと、書かない方が良いのかな。

ハッテン場のサウナで面白かったのは、上六サウナです。

近鉄上六駅近くにあったサウナで、1階が普通の銭湯。

ラセン階段を上がって3階に行くと、上六サウナでした。

83ご用達って感じのサウナで、83とゲイが共存するサウナでした。

サウナ室は結構、狭かったです。

そこに座ったり、横になったりして、みんなはテレビを見ていました。

浴場には、平泳ぎで7回、手をかいたら壁に当たるという小さなプール(水風呂)もありました。

このサウナには結構、ゲイがいっぱい来ていました。

サウナで汗をかいて、プールにドボン。 水深は、約1.2m。

結構、小さなサウナなので、和気藹々って感じ。

ここでは、表だって派手な行為は出来ませんでしたが、私は、挿入をさせてもらいました。 水中での合体です。

ここで、ゲイ同士出来た場合、ここでは遊べないのでサウナを一緒に出ます。

そして、近くにあった飲食店とマンションの総合ビル(ハイハイタウン)のトイレで、遊びました。 楽しかったですよ。

そして、ここでもお持ち帰りをしてもらいました。

彼は私より年上で、背が高くガッチリ体型。

サウナから歩いて数分、彼のマンションに連れて行かれました。 彼は一人暮らし。

彼のベッドに寝かされて、挿入され、合体。

この時も、全く痛くはなく、彼の動きに身を任せていました。

私は上向きに寝て、彼は中腰状態で私の足首をつかみ、ピストン運動。

私は何度も前立腺を突かれて、ついにトコロテン。

手でしごかれた訳ではなく、自然に出たのです。

ただただ、噴水状態で、鈴口からシュッシュ、シュッシュと、ザーメンが飛び出していました。

これが、生まれてから最初で、最後のトコロテンの経験。

彼が穴を掘るのが上手だったのでしょう。

私がアナルで感じるようになるのは、もうちょっと後になります。

でも、彼とのセックスも、忘れられないセックスの一つです。

今から思えば。