今日は、四天王寺に行って来ました。
今日は21日で、お大師さんです。
でも、まあー、凄い人。 日本人も、外国人も。
黄色系の若い子が露店で、昔のゲーム機2機と、ソフトを買っていました。
多分、ぼったくられるだろうなと、思いつつ、見ていました。
昔、日本人が西洋の蚤の市で、ぼったくられたようにです。
いつも露店を見て思う事がります。
食べ物を売っている人達が、あまりにも汚そう。
見た目が悪い。 何となく不衛生って感じ。
言っちゃー悪いが、何となく人相が悪い。 ごめんなさい。
なんとか、ならないのかな。 本当に。
それより、暑いこと、暑いこと。
日差しは強くはありませんでしたが、ムシムシ、でした。
熱中症で倒れる前に、私は帰って来ました。
今日の歩数は、10,147歩で、7.8km。
今日の出費
ライフ(食パン・玉ねぎ・うどん・弁当など) 1,248円。
「かけふの履歴書」
今日は、ハッテン場の映画館の話です。
コマゴールドも、コマシルバーも行きましたが、ハッテン場とは知らずに、ただ単に映画を観に行っただけでした。
ハッテン場と聞いて行ったのは、アベ地下の近くにあったステーションシネマと、国際劇場で、両方とも行ったのは1回だけです。
国際劇場に行った40年前は、「わっ、館内でタバコ吸っている」と、驚きました。
今は従業員が注意をしているそうです。
そして、やたら人がウロウロして、感じが悪いなと思い、2度と行きませんでした。
もちろん、何もなかったです。
ステーションシネマは、封切ではないですが一応、名画座でした。
ここでは行く前から、抜いてもらう為に行きました。
後ろの立見席の手すり(ポール)につかまっていると、暗い中、男が私の股間を触って来ました。
「私は待ってました」と、歓喜。
ファスナーを下げられ、ペニスが引き出されました。
彼に私の男根はしごかれて、青筋立てて、ヒーヒー。
彼も、そろそろと察したのでしょう、「ハンカチを持っているか?」と聞くのです。
「もってない」と答えると、彼は私を映画館の後ろの壁に向かせてシコシコ、最後の仕上げ。
そこで私は、壁にめがけて発射。 はい終わり、でした。
ハッテン場の映画館で遊んだのは、この1回だけでした。
でも、後で考えたら、ただ出すだけ、味気ないですよね。
次はハッテン場の銭湯です。
今はどうか知りませんが、昔はすごかったです。
脱衣場から浴場に入ると、左手に水風呂コーナーがあります。
一方だけが少し開いていて、後は囲われていて目隠し状態。
その水風呂の中に立ち、お尻を付き出して歯を磨いている男がいました。
その男の後ろに、もう一人の男がいて、歯を磨いている男の尻の穴にペニスを突っ込み、腰を動かしていました。
そしてそれを見て、シコシコ、自分のペニスをしごいている男がいました。
みなさん、びっくりするでしょう。 私が目撃者です。
でも、何も知らないノンケの人が見たら、ビックリして腰を抜かすかも。
でも、これがこの銭湯の日常でした。
でも、この銭湯を継いだ二男が、「ホモ行為禁止」の張り紙を貼り、客同士が変な行動をしないか浴場の見回りを始めました。
でも、これには悲しい理由があったのです。
銭湯を継いだ男には、長男がいました。
彼も時々、番台に座っていました。
あろうことか、銭湯の客がその長男にちょっかいを出したのです。
純粋だった長男は、男に誘われ、その気になりました。
でも、その後、男に捨てられて、悲しいかな・・ 自死。
それを知っている二男が、ホモを締め出しにかかったのです。
仕方ないですね。
ここのオーナーは組合員だとか。
オーナーが病気をして銭湯暫く閉めていました。
病気も治り銭湯を再開する時にオーナーの奥さんが、南のゲイバーに再オープンの挨拶に行ったとか。
「再開します、また宜しくお願いします」と。
この銭湯でノンケの客の陰毛に誰かのザーメンが、からみ付いていたそうです。
その客が番台に文句を言いに行ったら、「ここはそう云う銭湯です。嫌ならもう来てもらわなくても結構です」と、いうようなことを銭湯の人が言ったそうです。
人から、聞いた話ですが。
この、△温泉は、今でも盛んなようです。
北では、▽温泉ですね。2階に湿式サウナがあり、ここにゲイの人達がいます。
ある時、私に、「指を入れてくれ」と、知らない人に言われて、指を入れて上げました。
でも、今から思えば、もうちょっと上手に入れて上げれば良かったなと反省をしています。
その時はただ、指を突っ込んだだけでしたので。 つづく