水曜日 (ゴミの仕分け)

パート 1

この間から団地内で、生ゴミと、資源ゴミを分別しないでゴミを出す人がいるので問題になっています。

今日、自治会の役員の人に会ったので聞いてみたら、ペットボトルとか、プラスチックとか、全て一つの袋に入れて、ゴミを出す人がいて、そう云う分別されていないゴミは、ゴミ回収車の人達が持って行ってくれない、そうです。

そこで、役員の人達が、そのゴミを広げて分別をし直したそうです。 「大変だった」と、役員さん。

280世帯くらいが入っている団地です。

透明、もしくは半透明のゴミ袋を使うことを義務付けられていますが、中には変な人がいます。

透明の袋の中のゴミを新聞紙で1回すべて包み、中が判らない様にしてからゴミを出す人もいます。 不思議ですね。

週に2回もゴミ回収車が来るのに、そんな人達(分別をしない人達)は毎回、大きなゴミ袋いっぱいのゴミを出しています。

その人達は何人家族かと、いつも驚いて見ています。

ゴミの分別は私も面倒だとは思いますが地球保護、資源再生のため、仕方がないと思っています。

そして、レジ袋を減らす為に、布のトートバッグを持ち歩いています。

パート 2

今の境遇をなげいて先祖や、家族や、他人のせいにしても仕方がない、過去にあなたがまいた種だから、そのまま刈り取るしかない。

もし、明るい明日や未来を望むのだったら、今、良い種をまかなくてはいけない・・と云うようなことが某サイトに書いてありました。

なるほど、ノーベル賞をもらった吉野彰さんだって、こつこつと一つのことに打ち込んで来たからこそ、今、花が咲き、実がなったのですから。

これから私も、良い種をまこうと思いました。

パート 3

ふ〜さんの、「よかった探し」 そうですよね。

私も散歩でウロウロするのも、「よかった探し」をしていたのですね。

そして人生も、突き詰めて行けば「よかった探し」なのかもしれませんね。

愛少女ポリアンナ物語」の51話  サイト

寺山 修司著の「書を捨てよ、町へ出よう」の中には「青年よ大尻を抱け」と云う項目があるそうです。 面白いですね。

ふ〜さんの教養がほとばしり出ていて且つ、ウィットにとんだ文章に脱帽です。

身体がまだ寒さに慣れていないので、本当に寒いです。

インフルエンザにかかっている人が増えているそうです。

気を付けて下さい。

地球温暖化、トランプさんは子供達の未来の社会をどう考えていのでしょう?

インドの大気汚染、すごいですね。

私の子供の頃もすごかったです。

遠足からの帰り、バスで淀川を渡る時(市内にもどって来た時)、空気がいっぺんに臭くなりました。 

悲しかったですね。 

こんな所に自分が住んでいるのかと思うと。

淀川を始め、市内の川と云う川は、黒くよどんでいてブクブクとメタンガスが発生をしていました。

宮本輝著の「泥の河」の時代です。

当時、私は小説の舞台と同じ、此花区に住んでいました。

宮本輝氏は、私より1才、年長です。

明日も、良い日でありますように。

世の中はいい方向に進んでいると、信じましょう。