Aさんから借りたDVD(孤狼の血・原作柚木裕子 R−15指定)を、少し見ました。
そして直ぐに、ワッ、無理・・と、私。
前に借りたDVD(眠らない街 新宿鮫・大沢在昌)の時と同じです。
孤狼の血も新宿鮫も、共に警察小説で、小説自体は滅茶苦茶面白くて、夢中で読み終えましたが、映画となると、暴力シーンの連続で、血がドバーッ、ドバーッと、飛び散ります。
こういう映画は、もの凄く苦手です。
そして、やたら夜の街や、高級クラブ及び着飾ったホステスが登場する映画が、私は大の苦手です。
マー、最後まで見ようと思っていますが、見ることが出来るでしょうか。
このような映画の場合は、私にとっては、「観る」ではなくて、「見る」になります。
今日の一所懸命、本を読みました。
例の図書館で借りた小山歩(女性)著の「戒」です。
6時半頃まで読んで、やっと読み終えました。
多分、内容の3分の1くらいしか理解できていないと思います。
こういう時、私は悩みます。 理解できない私が無学なのか、この本を書いた人が、こ難しいことを書き過ぎているのかと。
この本は、第14回ファンタジーノベル大賞の優秀賞作品を大幅に加筆したものだそうです。
ということは、今話題の「読解力」が私にはない・・
悲しー ・・・
この本の中にありました。
小説の主人公「戒」が、めとった異国の女性(妻)のことを、小説ではこう表現をします、「彼が自慰するための鏡代わりの妻」と。
この言葉は小説の中で2回以上出て来ます。
「自慰するための鏡代わりの妻」と。
貴方はどういう風に解釈します。
「マスをかく時に鏡」
私は鏡を見ながらマスをかいたことは・・
はっきり覚えてはいないけれど、あった様な、なかった様な・・気もします。
したとしても、もう、50年以上、前のことになるでしょう。
朝、寒いと起きづらいですよね。
もう5分、もう5分と。
風がビュービュー吹いているのに、子供達は外でキャーキャー、走り回っています。
私は部屋の中でガタガタ、震えているのに、です。
明日も良い日でありますように。
異常気象 豪雨や猛暑の日本が世界で最悪の被害
独の環境NGO NHKニュース
2018年の異常気象による災害についてです。
今年の結果はどうなるのでしょうね?