火曜日

今日は急に、ミシン仕事を思いついて、朝の9時半頃から縫い物を始めました。

重たいミシンや、アイロン等を取り出して、縫物をしました。 

あー、段取りの悪さは最悪。

あー、ミシンの調子が悪い。 糸が良く切れる。

最初の中は裸眼で、そして勘で通っていたのに、その中に眼がショボショボとなり、最後は、糸を通す度にミシンから針を外し糸を通す始末。

切りの良いところでミシン仕事を止め、ミシン油をさして終わりとしました。

その後は、散髪。

今日 散髪をしたら年内にもう1度、散髪をして、正月を綺麗な頭で迎えられると云う心づもり。

私は昔人間、正月は・・正月らしきことは何もしなくても、せめて頭だけでも綺麗にしたいな、と思う気持ちです。

散髪をして、頭を洗った後が大変。

襟足がスースーし出して、身体がブルブル。

何とか辛抱して3時頃、遅い昼ご飯を食べた後、寒さでダウン。 私は大事を取って布団の中に入って寝ました。

食事中にAちゃんから電話。

「金曜日、遊びに行っても良い」と。 私は「いいよ」と返事。

わー、借りた小説を読んでいない、DVDも見ていない。

頑張らなくては?

最近 私は、不思議に思っていることがあります。

北朝鮮がミサイルを次から次へと発射していることに関して。

北朝鮮アメリカ初め、各国から経済制裁を受けているので、その中に打ち上げるミサイルもなくなるだろうと私は思っているのに、ミサイルが底を打つ気配が全くありません。

何故でしょう、不思議。

でも、最近のニュースを見ていて、心が和み、救われることが一つあります。

それは、ノーベル賞を間もなく受賞する吉野彰さんの笑顔です。 夫婦そろって人柄が良いのでしょうね。

明日も良い日でありますように。

読売新聞の朝刊を読んで・・

中国で「現代の焚書」…図書館の書籍「偏向している」と焼却  の 読売新聞ニュース

このニュースを読んで、昔 観た大映の映画「秦・始皇帝勝新太郎主演)」を思い出しました。

この映画の中で焚書があり、大きな穴を掘って学者などを生き埋めにしていました。

中国は何千年経っても、同じことを繰り返しているようです。

朝刊の10面には、他に「ウイグル『100万人収容』否定」のニュースと、「香港デモ 勢い続く」と、中国のニュースが3つも載っていました。

香港や台湾での親中国派の人々の存在が怖いです。

読売新聞の夕刊では、6面の「発言小町」の「空いているのに隣に座る人」の特集が面白かったです。

乗物の中でのことですが、ガラガラだったら、あえて隣には座って欲しくないですよね。

電車の中で、私が一番好きな席は、連結部分に一番近いシートの、連結に一番近い席です。

ここの席が一番、私は落ち着く気がします。

変でしょう。