水曜日

「かけふさん、『イカが食べたい』って言っていたよね。 生きの良いイカを見つけたから買ったよ。 明日、持って行くからね」と、昨夜、Aさんから電話。

「ありがとう」とは言ったけれど、誰が調理するのだろう。

Aさんがしてくれるのだろうか?

もし、私がしなければいけないのだったら、どうしよう。

店で出すイカの姿焼きのイカを調理するのは何時も、岡ちゃん。

「当日、今日の突出しのメニュー」と岡ちゃんが言い、タレに浸けたイカを手渡され、それを適当に私は焼いていただけでした。

お客さんは、「美味しい」と言って、食べていたけれど。

どうしよう、私が調理するのだろうか?と、インターネットでイカの調理の仕方を幾つか検索をして見ました。 

下調べのつもりで。

そして今日、11時過ぎ、Aさんが家に来ました。

Aさんが持って来たのは大きなイカ2杯。

“ やっぱり、僕がするんだ ”と、覚悟を決めイカを調理しました。

イカの各部分の名称を知らないので説明は出来ないけれど、兎に角、胴体はお造り(細いのと普通の2種類)を作り、ゲソはゲソ焼きに、内臓はイカの塩辛に、身の端っこの部分はイカキムチにしました。

切れない包丁で。

イカの調理の動画で、「寄生虫アニサキスに注意」と言っていたので、注意していたけれど、いなかったよう。

墨袋も、破らないで調理できました。

昨日は生きが良くても・・今日は?

作ったけれど、生で食べれるかな?と心配しながら食べたけれど、食べてから4、5時間。

今のところ、お腹は痛くない。

大丈夫だったみたい。 ちょっと、安心。

今日は、最終的に、焼き肉、ゲソ焼きと、イカのお造りで、Aさんと遅い昼食。

イカキムチは2、3日後、イカの塩辛(内臓)は4、5日後に食べれるとか。

イカキムチも、塩辛も、発酵食品かな?

食べても大丈夫かな? ちょっと、心配。

でも、今までに食中毒になったことのない私。

多分、大丈夫でしょう? 食べるのが楽しみです。

いつもスーパーでイカの塩辛を見ていますが、高くて手が出せない私でした。

もし、上手に塩辛が出来る様になったら最高。

イカのお造りを食べて、ゲソ焼きを食べて、イカキムチを食べて、イカの塩辛を食べて・・調理が出来たら・・最高に嬉しい。 料理の勉強をしようかな?

ふ〜さん、クリスマスケーキですか。

わー、私もケーキをお腹いっぱい、食べてみたい。

体重を気にしないで。

通りすがりさん、私のパソコンはWindows7です。

7は、日本国内にまだ1,700万台もあるんですか?

私はこのまま、使い続けるつもりです。

パソコンが、壊れない限り。 多少、不便でも。

h-iさん、そうでした読売新聞オンラインと云う手がありましたね。 忘れていました。

でも、私はやっぱり、紙でなくては。 新聞紙。

今日は本当に、温かくておだやかな一日でした。

明日も良い日で、ありますように。