今日の午前中に、近くのラーメン屋「ふくちゃんラーメン」の駐車場に、野菜などを売る露店が出るということで見に行きました。
一応、見て回ったけれど欲しい物はなかったです。
でも、気になる物が一つ。 それは高菜でした。
高菜は漬物では知っていますが、それ以外の料理は知りません。
高菜の葉っぱ自体を見るのも、今日が初めてでした。
そこで、売り場のオッチャンに聞きました。
「高菜はどんな風に料理をするんですか?」と。
すると、「高菜は油と相性が良いので、ゴマ油で炒め、うす揚げと一緒に煮ます」と、オッチャン。
1束100円の高菜を2束、買い求めて、私は帰りました。
家に帰り、パソコンで調べたら色々のレシピが載っていました。
葉っぱを洗い、そのまま炒めるやり方や、灰汁を抜くやり方など。
そこで手始めに簡単にできる高菜漬。
少量の高菜を、塩もみをして灰汁を取り、鷹の爪と醤油で漬けました。
漬物以外はレンチンして冷水に浸け、灰汁を抜き、小分けしてうす揚げと一緒に炒めました。
灰汁抜きをした未調理の残った分は冷凍しました。
今日は作ったばかりなので味はもう一つでしたが、明日になったら美味しくなっていると思います。 楽しみです。
これは昨日、出かけた時に気付いたのですが・・
最近、香りを売る店「ハーブとアロマテラピー専門店」が、やたら目につくようになりました。
辺りに香りをいっぱい漂わせているので店は直ぐ分かります。
でも、店が成り立つということは売れているからでしょう。
でも、私の狭い畳の部屋では、線香を焚く、燻らせるのが関の山です。
関の山の語源が面白いです。 関は三重県の旧町名だとか。
関の山 の サイト
新聞の広告で、バッグが通販で売り出されるの見て、「ださいバッグだな」と、私は見る度に思っていました。
その、ださいバッグを持っている60前後の女性を、昨日、バスの中で、見ました。
じかにそのバッグを見ても、やはり、ださいバッグなので私は驚きました。 値段は高いのにです。
最近、気になっていることや、ニュースです。
その一。
日本の人口は世界の2%に過ぎないのに、世界の薬の40%を日本人が消費しているそうです。
抗インフルエンザ薬の代表であるタミフルに関して言えば、世界の75%を日本人が消費しているそうです。
第2位は米国で20%の消費。
日本と米国で全タミフルの95%を消費しているようです。
すごいですね。
世界では、タミフルの副作用の加減で使わないのでしょうか?
どちらにしても、日本人の薬好きが原因でしょう。
その2。
中国人はトイレの後、手を洗わない。
そして、使用済みトイレットペーパーは水に流さないと、ありましたが、本当のことでしょうか?
もし本当だったら、伝染病が流行っても、仕方ないですが。
ふ〜さんは、無印良品で買い物を良くされるのですか?
昨日、近鉄百貨店内の無印良品に久し振りで行って見て、値段が高いのに、私はビックリしました。
昔は、シンプルで良い物を安く売っている、というイメージを持っていたのですが。
でも、ちょっと質の高いお客さんで混んでいたのでビックリです。
私にはちょっと、場違いの感もしないではなかったですが。
ということで今日も終わりです。
日が落ちてから寒くなって来ました。
明日も良い一日になりますように。
みな様、お身体、ご自愛の程。