朝食の準備をしながら、そうだ、古い卵6個はゆで卵にして、新しく買って来た卵を冷蔵庫のドア側の棚に移そう、としました。
10個入りのプラスチックのケースを開けてビックリ。
10個中の2個が割れてるではありませんか。
それも、パカッと。 ひびではなくてパカッと。
店で売っている時から割れていたのか、私が買い物から帰る時に割ったのかは不明。
さーて、捨てるべきだろうかと割れた部分をのぞくと、卵の中が見えるけれど、薄い膜は破れていなさそう。
ボールに卵を割って入れたら、黄身がこんもり盛り上がっていました。 2個とも。
これだったら大丈夫と、卵を2個、溶いて出汁巻き卵を作りました。
今朝の朝食は、トースト1枚と、蒸かしじゃが芋2個と、キャベツのサラダと、出汁巻き卵でした。
出汁巻き卵は、塩麹と、マヨネーズ入りで、凄く美味しく出来たので私は大満足。
それと、昨日作った高菜とうす揚げの煮物ですが、すごく美味しくなっていました。 うれしかったです。
朝食を終え、後片付けをした後、なにげなく2月2日の朝刊を広げてみると・・
29面の「日曜便」の蘭に、次のような記事が載っていました。
山崎昌宣さん(43才)は、阪神大震災をきっかけに、災害弱者の支援に関わり、後に福祉の道に進んだとか。
西成区で、介護ヘルパーの派遣や、障害者の就労支援の仕事は始めたそうです。 会社名は「シクロ」
西成区と言えば日本で一番、生活保護を受けている人が多い地域です。 東京で言えば昔の山谷です。
会社で17年の春、みんなで宴会を開いた折り、就労支援の作業所での単純作業に不満の声が上がったそうです。
「毎日毎日、ネジの袋詰めばかりではテンションが上がらん」と。
そこで山崎さんが、「ほんなら何やったら良いんや」と問えば、「酒ならいつでも飲んでる。ビールやったら何本でも売ってやる」との返事。 言ったのは西沢さん(54才)。
そこで山崎さんは一念発起。
地ビールの製造を始めたそうです。 西成で。
そして今では、30種類以上のビールを作り、のべ約160人の障害者が働く職場になったそうです。
すごいよね、山崎さんの行動力は。 脱帽。
今日も投稿、ありがとうございました。
通行人さんも、ふ〜さんも。
私にとって無印良品は、成城石井と同じで敷居がちょっと、高いという感じ。
良い物を売っているとは、認めますが。
それと、通販の通販生活も、ちょっとハイソサエティーな感じを受けます。
多分、イメージ戦略だとは、思いますが。
商品は良いけれど、値段は安くない・・て、感じかな。
トイレに関して、私は家以外では大は行きません。
行きませんというよりは、落ち着いて出来ないので行けないというのが正しい言い方です。
でも、兎に角、言えることは、外から帰ったら手洗い、ですね。
カレーは私も大好きです。 私もカレーを多めに作ります。
一日目はカレーライス。 二日目はスパゲッティー。
三日目はうどん。 週に5日、食べても大丈夫です。
野菜入り、キノコ入り、納豆入り、干しブドウ入り、シーチキン入り、何でも好きです。
鯖の水煮の缶詰入りカレーはまだ、食べたことはないです。
今日は海苔の日ですか。
同じ日になったら、もっと宣伝効果があるでしょうね。
プラスチックの回収ですが、ペットボトルのキャップを集めて送ると、発展途上国の医療支援、障がい者・高齢者雇用促進に役立てているそうです。
エコキャップ推進運動 の サイト
昔は、伝染病の蔓延を防ぐために、ネズミのしっぽを役所に持って行くと、お金をくれた時もありました。
今夜、6時に買い物に行こうと外に出たら、寒いこと、風の冷たいこと。
これが2月本来の気候なのでしょうが、震えあがってしまいました。
ということで、今日も一日が無事、終わろうとしています。
明日も、良い日でありますように。
みんなに、良いことがありますように。