今日は6時に起きて、コーヒーを飲みながら、テレビを見、新聞に目を通しました。
NHKの女子アナウンサーが「今日は何の日か知っていますか?」と、男性アナウンサーに聞けば、「バレンタインデーでしょう」との返事。
そうしたら、「それ以外に今日は、褌の日です」
「2(ふん)14(どし)の日です」と、女子アナウンサー。
その後は、褌に関する映像。
デパートでは、女性用ふんどしが結構人気。
「ヒップにゴムの後が付かなく良いね」と、若い女性客。
介護の世界でも、「パンツを穿かせるより、褌の方が装着しやすい」と、介護をしている人。
日本ふんどし協会の若い男性は褌普及の為に、ホテルや旅館を回っているとか。
「浴衣に褌を添えて出して下さい」と。
旅館の部屋に居た台湾人の夫婦を直撃。
どうですか?と。
すると、ちょっと中年太りの可愛いお父さん(50才前後)がニコニコ、モデル宜しく褌一丁で登場。
凄く素直なお父さんだと、好感を持ってしまいました。
今日は、石田衣良著の「逝年(せいねん)」を、読み終えました。
著者は女性かなと思って調べてみたら1960年、東京生まれの男性でした。
小説の主人公(ぼく、R)は21才の大学生。
そしてRは、女性相手に売春をするボーイズクラブのNO1。
クラブが摘発され、女性オーナーが逮捕。 クラブは閉鎖。
Rは、残された仲間とクラブを再開。
奔放なセックスを重ねて来たオーナーは、1年後、医療刑務所から出所。
エイズが陽性となり、余命はわずか。
私に合わなかったのか、読んでいて、一つも面白くなかったです。
銀行振り込みの用事が出来たので、午後4時過ぎから、パソコンで挑戦。
先日、手続きを済ませた「りそな銀行のマイゲート」での振込。
ログインIDを入力。 ログインパスワードを入力。
振込先は「りそな銀行の東京の支店」。
口座は普通、口座番号、金額を入れ、さー、送金と思ったら・・ソフトウェアトークン(6桁)を入力しろとの指示。
ソフトウェアトークンって、なんや?
ガイドブックに、私が書き込んだ訳の分からない数字を、何度も何度もためしに入力。 間違っています。 間違っています。
最初からやり直して下さい・・・との指示で、何度も何度も、やり直し。
もう、ギブアップ。
りそな銀行に電話を何度もし、その結果が。
電話で応対してくれた女性が、「スマホに、りそな銀行マイゲートのアプリ以外に、VIPアクセスのアプリがあると思います。それを開いて、表示された数字がソフトウェアトークンです。それを入力してから、送金をクリックして下さい」とのこと。
「済みません、電話を切らないで待ってもらえますか。順番にやって行きますから」と、彼女にお願いをし、やっと、やっと、送金まで、こぎ着けることが出来ました。
左手でスマホを持ちながら、何度も何度も頭を下げて、彼女に感謝の意を伝えました。
振り込みに掛かった時間は1時間半くらい。
でもでも、相手の銀行が「りそな」だったので、ただで送金が出来ました。
あー、この歳で新しことに挑戦するって、大変。
でも、やってのけました。 バンザーイ。
これで家に座っていて振り込みが出来る。
ATM機の前で緊張しなくて済む。 バンザーイ。
ニュースを見ていたら安倍首相が野次。
あれって、野次とは言わないですよね。
安倍さんもそろそろ、休暇を取ったらっどうでしょう?
顔を見ているとイライラが、顔に出ています。
1週間ぐらい休んでも、日本は大丈夫でしょう。
ふ〜さん、投稿、ありがとうございました。
オリンピック、先延ばしが出来るでしょうか?
みんなでお祈りをしましょう。
そして、みんなで最後に言いましょう。
「感動的なオリンピックだったね。 今年は大変な年だったね」と。
今日の大阪は、何となくな生暖かい陽気で、気持ち悪かったです。
明日は、今日より、ずっと、ずっと、良い日でありますように。
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