月曜日

今朝の夢に、中森明菜が登場しました。

若い頃の中森明菜で、私が抱いていたイメージとは違って良い娘で、好感を持てしまいした。

なんで私の夢に、中森明菜。 夢って不思議です。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船しているカナダ人に関して、カナダの政府が言ったとして、テレビで報道していました。

チャーター機でカナダ人を帰国させることに関して、「日本の医療費の負担を軽減するため」だと、声明を発表したそうです。

ありがたいです。

乗船している人達の国が、自国の乗客を引き取ってもらえたら嬉しいですね。

発病している人も自国で診て上げてもらえたら、ありがたいですね。

今日は山本一力著、「研ぎ師太吉」を読み終えました。

今日は色々な先入観を持たずに、素直な気持ちで読み進みました。

最高というレベルではありませんでしたが、まーまー、面白かったです。

小説の中で、自白を迫る為の拷問、水攻めの場面がありました。

水攻めで取り調べをしていたのは八丁堀。

八丁堀は海が近いので井戸の水は真水ではなく、海水だったそうです。

水でも苦しいのに海水での水攻めって、苦しいでしょうね。

何となく読んでいたら気が付かないことですが、色々、勉強になります。

次は、横山秀夫著の「半落ち」を読み始めました。

2003年制作「半落ち」で、寺尾 聰が出ていた映画の原作です。 面白いと、良いのですが。

 

これ、何かわかりますか?   

       

私の部屋に、何となく落ちていて、これは何だろう? これは何だろう? と、常々、不思議に思っていました。

先日、私の部屋に来たAさんが、建付けが悪くて襖の上部に隙間が出来ているのを見て、私に言いました。

「押しピンはあるか?」と。

「あるよ」と、私は答えて、カラフルなプラスチックの押しピンを出すと、「平べったい奴はない?」と、Aさん。

「うん、あるけれど、何処にあるか判らん」と、私。

部屋の中をウロウロしていたAさんが、「あった」と言い、ブログに載せた写真のプラスチックの白いビョウを、私に見せました。

私には用途が判らない不思議なものでしたが、Aさんの話では、隙間が出来た襖の下にはめ、襖の傾きを修整する物でした。

お蔭で、隙間がなくなり、隙間風も防げるようになりました。

私もよく、正体不明なプラスチックのビョウを捨てなかったものです。

人それぞれ得手不得手があり、私の知らないことも友達から色々、教えてもらっています。

本当、人間一人では生きて行けないって、実感をしました。

通行人さん、投稿、ありがとうございました。

ヨイショですね。 重ね重ね、ありがとうございます。

ららら♪クラシック・・本当に良い番組です。

今日は、風がビュービュー、吹いていました。 

明日は雪かも、という天気予報でしたが、どうなることでしょう?

夜明け前は一段と暗いもの。

きっと、きっと、もうそこに春が来ています。

明るい明日が、来ています。