火曜日

今日の朝食は、食パン(1/4)。

副食は、昨日買って来た豚肉とモヤシに焼き肉のタレを入れて炒めた物。

私は豚肉を炒める前に、換気扇の風が吹き出す廊下の床に新聞紙を敷きに行きました。 なぜか?

私の部屋の前だけ、他の部屋と比べて換気扇の下の油汚れ(黒いシミ)がひどいです。

私が炒めものばかりしているせいか・・・

その為に、この間、換気扇にフィルターを付けました。

そのフィルターの効果や、いかに?

炒めものが終わってから廊下に広げた新聞の油汚れ具合いを見に行ったら、全く汚れていませんでした。

油じみは一つもありませんでした。

私は嬉しかったです。

これからは、廊下の油汚れを気にしないで炒めものが出来ると。

ちなみにドリンクは、今朝はきな粉入りのホット牛乳でした。

朝食が終わったら、寝具類を干し、シーツやアンダーウエアーの洗濯。

今日も気が遠くなるような良い天気。 超快晴。

たまには薄曇りになって欲しい物。

洗濯物を干した後、3部屋の間の襖を4枚外しました。

外の風がストレートに入って来て、気持ち良いこと。

その後は、私が納戸として使っている4畳半の部屋の片づけ。

何でもかんでも、この部屋に持ち込むものだから足の踏み場がなくなってしまいました。

別に整理をするより、捨ててしまった方が良いのですが、捨てることが出来ない私なので一苦労です。

私の片付けは、あっちにあったものを、こっちに持って来るだけのことなのです。

私は、整理整頓の能力が皆無のようです。

片付けの途中で、困ったことが。

それは、「これはここに入れて置くからね」と、指さし、念押しをしても、直ぐに何処に仕舞ったか判らなくなることです。

これって、若い時からでしょうか、歳が行ったせいでしょうか?

押し入れの食料品(保存食品)を手に取って見てビックリ。

即席ラーメンの半分近くが賞味期限切れ。

あ〜、早く食べてしまわなくてはと、2019年6月11日付けで賞味期限が切れたラーメン「辛」を、昼食として食べました。

私はこの辛さが大好きです。

生玉子とネギを入れて食べました。 汗ダクダクで。

唐辛子だらけ。 でも、めっちゃ、美味しかったです。

暑い時に、超辛いもの、合いますね。

今日の朝刊で私の目を引いたのは、投書欄、「気流」

題名は、「大人のみなさん 私、怒ってます!」

投稿者は、10才、女の子。

投稿の趣旨は、今年の夏休みは短く9日間しかない。

私たちは休校中も学業の遅れを取り戻すために頑張り、医療関係者も頑張っている。

なのに、大人の人達は遊びに出かけて新型コロナウイルスに感染している。

「すべての人にきき感をもって行動してほしいです。」が彼女の結びの言葉でした。

次の投稿者は9才の男の子で、「ぼくも選びたい 給付金の使い道」です。

彼は、国から一人10万円、市から一人5,000円の商品券をもらったそうです。

話の趣旨は、コロナで学校が休みだった間、お母さんは買い物と食事の準備で、「食費がものすごくかかる」と言っていたとか。

彼の投稿の結びは、「でも、でも・・・。こんなにたくさんもらったのだから、ぼくが欲しい野球カードやキャッチャーミットを買ってもあまるんじゃないか、と思うのだけれど。」でした。

10才と、9才では、かなり成長度が違いますね。

それにしても、彼のお母さんは、彼が投稿するのを手伝って上げたのでしょうね。 優しい母さんだね。

それと、彼も、彼の弟も、105,000円分をもらったのでしょうか? 家計の足しにしないで。

今日も、投稿、ありがとうございました。

お節介さん。 「金属的冷たさ」との私の表現ですが、芯から冷える、肉ではなく骨からシンシンと冷える、と言った感じですかね。

マイナス何十度の中で金属に触ると、手が離れなくなり肉が一緒に剥がれるといった恐怖のような冷えですかね。 私のイメージでは。

この間、小母の介護施設の個室に行った時、冷房が効いていて気持ち良いのですが、長く居たら足のつま先(子骨)が冷えてきました。

女の人がオフィイスで、カーデガンを羽織ったり、足にひざ掛けを掛ける感じですかね。

そんな感じが、私のイメージでは「金属的冷たさ」です。

これからは本当に暑さ対策をしなくてはと、真剣に考えています。

夏場は食事と睡眠が大切ですから。 それと水分補給。

も〜さん。 BBSの通天閣の写真ですが、修正後は空も、天井画も明るくなり、ライトアップをした感じで鮮明になっていますね。

新世界ですが、通天閣以外、何処に行きましたか?

面白いことは、ありましたか。

銭湯とか、スパワールドなんかは3密さえ避ければ、良いのと違いますか? 露天風呂は良いと、思います。

また、報告をして下さい。

汗をかきながらバタバタしていると一日も、あっと言う間です。

この際、一日を有意義に過ごしたかどうかなんて論外です。

今日一日、命を長らえたことに感謝です。

出来たら、95才位までは生きたいものです。 元気に。

明日も良いことが沢山、ありますように。