Aちゃんから電話。
Aちゃんは8月20日(木曜日)、2020年アメリカ・オーストラリア合作のホラー映画「透明人間」を、東宝シネマに観に行ったそうです。
上映最後の日の最終(午後9時半)を観に行ったそうです。
人と人との間に空席をもうけ、コロナ対策がされていたそうです。
観客は若い子がメイン。 ネクタイ族はいなかったとか。
午後11時50分に終わったそうですが、アベックとかの若い子は「お腹が空いたね」とか言って、大阪のネオンの街に吸収されて行ったとか。
Aちゃんは言っていました。
「今時の子は何を考えているのだろうね」と。
そうだよね、例えコロナで陽性となっても症状が出ないのだから・・年寄りと違って、若い子にとってコロナは屁の河童だね。
映画透明人間の伏線とラストの意味を徹底解説 の 動画
日本の昔話しでは蓑(みの)をまとうことによって透明人間になっていましたが、この映画では特殊なスーツを着ることで透明になっていたそうです。
蓑とは、イネ科植物のわらを編んで作られた雨具の一種。
隠れ蓑とは、それを着れば姿が見えなくなるという、みの。
昔の透明人間は、首から上(頭部)は白い包帯を巻いてサングラス。 そして、帽子。
首から下は、普通に服を着るか、コートを着ていました。
でも、透明人間の時は素っ裸。
昔のアメリカのテレビドラマで、「透明人間」ありましたよね。
昨夜のNHKEテレの番組、「らららクラシック」の中で言っていました。
「チャイコフスキーは37才の時に結婚。しかし、80日間で離婚。チャイコフスキーは同性愛者でした」と。
チャイコフスキーの死因については色々の説があったようですが今は、コレラによる病死が定説になっているそうです。
今朝のNHKテレビで言っていました。
「熱中症で亡くなった方の30%は夜、寝ている間の死でした。室温はクーラーで25〜26度にして下さい。後は衣服及び寝具で調節をして下さい。そして、水分補給を」と。
私は今のところ、30度に設定して寝ています。
敷き布団の上に寝御座をして、タオルケット。
長ズボンを穿き腹巻。 そしてアンダーシャツです。
私は寒過ぎるのが、ちょっと苦手なので。
朝、起きて暫く、体がだるいのは私だけでしょうか?
今日の夕方、私が住んでいる住之江区で猛烈な雷と大雨。
きさんじなくらいの夕立。 30分くらい続きました。
今は気温は29.7度で、クーラーは消したまま。
昨日よりは涼しく、扇風機の風が心地よく感じられます。
今夜はクーラーなしで寝れるかも・・です。
今日は、しんどかったので何処にも行きませんでした。
でも、家の中でゴソゴソ、忙しくしていました。
なんせ、段取りが悪いもので。
今日、何をしたとかの成果は何もありませんが、今日一日、それなりに生きたことに価値を見出しましょう。
明日も、素晴らしい一日でありますように。
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話せなかった三峡ダムの秘密。 上海水没の兆しも・・?