コロナ感染後 自宅で体調急変などして死亡 全国で122人 警察庁 の NHKニュース
自宅待機に関してAさんが言っていました。
「高熱が出てコロナにかかった疑いのある時は、自分で保険所や医療機関に電話を入れたらダメだよ。 『自分で電話が出来るのだから自宅待機でまだ大丈夫だ』と、思われて後回しになるから。 そういう時は友達に電話をしてもらい、『意識がない』とか大げさに言ってもらい強引に入院をさせてもらわなくてはいけないよ。 一人暮らしの人は特に」と。
人間、死んだらおしまいです。
あらゆる手を使い、生きて行きましょう。
Bちゃんが沖縄に行った時、コロナに感染し奇跡的に生還した人の体験談を本人から聞いたそうです。
彼は30代後半、身長は高くて180前後、体重も120キロはあるお水。 2020年の3月に入院。
彼は入院をして直ぐに重体となりエクモ(人工肺とポンプを用いた体外循環回路による治療)のお世話に。
その時、彼は、注射を打たれて眠りに落ち・・・・・
次に目が覚めたのが、3ヶ月後。
周りの人達(身内もゲイも)は皆、「彼はもうダメだろう」と、思っていたとのこと。
無事に生き返ったのは良いけれど、痩せてシワシワの身体に。
そこで彼は、リハビリ。
体重は100キロ位まで戻し、昔の豊満な肉体、そして面影を取り戻したとのこと。
彼はゲイ人。 ゲイ人は、転んでもただでは起きない・・
その体験談を面白おかしく話してくれたそうです。
「彼、可愛い顔してたよ」と、Bちゃんの弁。
でも、120キロもある男のオムツ交換って、大変でしょうね。
褥瘡防止の為の身体の移動も。
あ〜、今日もあわただしく一日が過ぎてしまいました。
早く・・・春が来ないかな。
そう、今日は年賀状を1通、書き、投函しました。
仕上がりはガタガタ。 でも、込めた気持ちはいっぱい。
今年一年、胸を張って上を向いて歩いて行きましょう。
一日いち日が輝きに満ちた日々でありますように。