春眠 暁を覚えず
朝５時５０分に目覚し時計が鳴っても、なかなか目が、身体が覚めません。
布団の上に座って、ボーっとしている今日この頃です。
今日、したことといえば読書と散歩のみ。
買い物にも行きませんでした。
今日、読み終えた本は、吉田修一著の「さよなら渓谷」
大学の野球部の４人が女子高校生を強姦して、執行猶予付きの有罪に。
小説の中の季節は真夏。
登場人物、男も、女も、汗たらたら。
汗の描写（臭いも）が性的で独特でした。
読み出したしょっぱなは、和歌山のカレー事件の話しかな？と勘違いをしてしまいました。
面白くて一気に読み終えました。
私の評では、星５つが満点としたら星４つの面白さ・・かな。
昨日は家に一日いたので、今日は散歩に行くことに。
午後３時頃に家を出て、大和川の堤防を歩きました。
傘を持ってくれば良かったかな、と思うような曇天。
夜になって、雨が降り出したようです。 そう、春雨です。
堤防で、今年初のものを見ました。
空を飛ぶもので、地面すれすれに低空飛行し、急旋回を繰り返していました。
黒い背中で白いお腹。 そう、ツバメです。
人間はコロナで苦しんでいるのに、他の生き物は、われ関せずです。
今日も投稿、ありがとうございました。
通行人さん、
月に叢雲 花に風 綺麗な言葉ですね。
月形半平太か、早乙女主水之介が言ったら、絵になる言葉です。 あ〜、昔の時代劇は良かった。
八尾さん、そうです。
いつも一緒に飲んでいた大なべ小なべの、こなべちゃんです。
こなべちゃんが亡くなってもう、何年になるのでしょう？
本当に純粋な人でした。
３５年前くらいは、体型がまん丸で、メッチャ可愛かったです。
こなべちゃんも、こなべちゃんと同じ高校で同じクラスだったＫちゃんも死んで、何処に行ったのでしょう。
天国に行ってまた、２人に会えたら嬉しいのですが。
明日も楽しい一日になりますように。
次は、今日の新聞や、インターネットニュースを読んで、です。
大阪の“昼飲み文化”を不安視する地元の声。時短要請の効果も限定的？ の ライブドアニュース
私が２０代の後半の頃、大阪駅周辺や新世界では朝から居酒屋が開いていてアルコールを飲んでいる人がいっぱいいました。
私は朝から飲む習慣がないのでビックリ。
「何で朝から飲んでいるの？」と友達に聞いたら、「夜勤明けの人が飲んでいるんだよ」との答え。 私は納得。
昔、新世界では朝から酔った人がいっぱいいました。
後で判ったことは、日雇いの仕事にあぶれた人達が居酒屋とパチンコ屋を交互に行き来しているようでした。
その分、街の雰囲気は悪かったです。
夜勤明けや、仕事にあぶれた人達が繁華街で飲んでいるのは大阪だけでしょうか？
医療関係者（２０代の女性）が、ファイザーのワクチンを接種後６日目にコロナに感染したとの報告。
ワクチンを打っても、直ぐには免疫が付かないので、接種後も感染対策が必要だそうです。
彼女は現在は症状は改善し、すでに退院しているとのこと。
ロシア産ワクチン接種後に感染、アルゼンチン大統領にプーチン氏が「アフターケア」 の 読売新聞ニュース
南米アルゼンチンのフェルナンデス大統領（６２）が、新型コロナウイルス感染の検査で陽性判定を受けたことを公表。
フェルナンデス氏はすでにロシア製ワクチン「スプートニクＶ」の接種を完了していたので、医療従事者が言ったそうです。
「ワクチンを打っていたので軽症で済んだ」と。
