土曜日

今日は、なにがなんでも電話をするしかない。

どんなに待たされても電話をしなくてはいけない。

と、覚悟をして、スマホの電話番号をプッシュ。

まず電話をかけたのはクレジットカード会社。

「何でスマホの料金がカードから振り替えられないのでしょう?」と、担当者に尋ねたら、どうも私のミスで振り替え不能になったよう。

今度はスマホ会社に「最近、変更した、料金振替のカード番号は何番になっているでしょう?」と聞いたら、新しいクレジットカードに変更されている様子。

「いつから新しいクレジットで振り替えられますか?」と聞いたら、「6月から5月分が新しいクレジットカードから振り替えれます」との返事。

と言うことで、4月分の料金はコンビニからの送金。

スマホの会社(Yモバイル)の店舗からの3月分の送金手数料は220円。

今日、コンビニから送金した4月分の手数料は66円。

コンビニからの送金が断然、安いので私はビックリ。

今度は、スマホの電話の呼び出し音が鳴ったり鳴らなかったりするので、「どうしたら良いですか?」と聞いたら、「音の設定の着信音と通知の音量を大きくして下さい」とのこと。

設定を開いた時点での設定は、着信音は最大。

通知の音量は中ほどで中の状態。

 

「着信音と、通知音とは、どう違うのですか?」と聞いても、担当者もはっきり区別がついていないのか、説明が何となくあやふや。

私のスマホはYモバイル(ソフトバンク)で、アンドロイド。

次に電話。

Yモバイルのサイトにログインする時、メールアドレスとIDパスワードを何度入力しても、「間違っています」のくり返し。

「どうしたら良いですか?」と聞いたら、「とりあえずパスワードの変更をしましょう」と、担当者。

ところが変更をしてもログインは不可能。

担当者が調べに調べて判ったことは、私のアドレスの中のアロハベッドの小文字のOが、大文字のOとして登録をされていたとのこと。

「私のへのメールは小文字のOのアドレスで届いていますよ」と言うと、調べてみて、「本当ですね」と、担当者。

「では、メードアドレスを大文字のOから小文字のOに訂正をしておきます」との返事。

4か所への電話を私は延々としていました。

これで何とか、幾つかの問題が解決したのかどうかは、今のところ、判らない状態。

でも、夜になって、メールの通知音が大きくてやかましいので、中の音量に戻しました。

なんにせよ、一旦、不都合が起きると解決するのが大変。

今日、読んでいる小説の中に面白い個所がありました。

どんな所かと言うと、(小説の時代背景は、戦後間もない頃の茨木。)

「人生 車庫入りしとるような中年」の個所(文章)です。

意味は、まだ退職はしていないけれど、と言った中途半端な状態をさすのでしょうか?

人生の車庫入り・・・なんか考えたら微妙な表現だと、私は感心すると共に、困惑しました。

八尾さん、投稿、ありがとうございました。

パパ活、不思議な言葉です。

女が性を売る。 自分の性欲を満たすのも兼ねて。

売春は太古の昔からある商売の一つ、とやかく言っても仕方のないことかもしれません。 

「浜の真砂は尽きるとも」と同じで。

ただし、生活に困っての売春は悲惨で、気の毒ですが。

岬さん、投稿、ありがとうございます。

三橋美智也は取りあえず置いといて、橋幸夫ですか。

次回が楽しみです。

話しは変わりますが、私が中高学生の頃は藤島恒夫に似ていると言われていました。

何でかは、知りませんが。 笑

神楽坂商店街ですか?

私はなぜか、小金沢の「神楽坂」の歌が好きです。

 小金沢昇司歌唱、「神楽坂」 の 動画

私の心(精神)は、一日の中で、ハイになったり、鬱になったりの心の移ろいに翻弄されています。

どうしたら泰然自若(たいぜん-じじゃく)としておられるのでしょう?

物事に動じない人間になりたいものです。

明日も素晴らしい一日が訪れますように。