月曜日

「アスマイル」とは・・・・・・

大阪府民の健康をサポートするアプリ。 

健康活動を記録することで健康管理だけでなく、ポイントが貯まって電子マネーが当たるなど、うれしい機能付き。

アスマイルで得た電子マネー(クオペイ)や、クオカードで判らないことがあったのでアスマイルの事務所に電話をしました。 午前9時過ぎ。

アスマイルは、いつ電話をしても男性が直ぐに出てくれるのでありがたいです。

今日も電話の呼び出し音が鳴って直ぐ、低音で響きの良い男性(中年)の声が聞こえて来ました。

「もしもし、電話が長くなると思いますが良いですか?」と問えば、「良いですよ」との返事。

なんて優しんでしょう。

声を聴いているだけで、惚れてしまいそうでした。

結局、30分、私の質問に根気よく答えてくれました。

感謝です。

今日は、やっと、やっと、貴志祐介著の「黒い家」を読み終えました。

「黒い家」は第4回 日本ホラー小説大賞を受賞した作品です。

内容は、生命保険の給付金詐欺、保険金殺人の話で、犯人は精神異常者。

凄く陰湿で、拷問も超残酷(生きたままでの手足の切断など)。

殺されたのは、少なく見積もっても大人4人、子供3人。

その他、数知れず。 化粧品の販売員も?

あまりにも暗い、サイコな話しだったので、途中何度も、読むのを中断しました。

まるでアメリカ映画、シャイニング(1980年)や、ミザリー(1990年)に匹敵する位の怖いホラー小説で、読み終えて今、私はホッとしています。

この小説(文庫本)の374ページに、「昆布」の「昆」の字に付いて書いてありました。

「昆」の読み方は、「ゴン」、「コン」、「あに」と3通りあり、意味としては、1)むし(昆虫)、2)あに(兄)、3)のち、よつぎ、(昆孫・後昆)だそうです。

日本語って、本当に奥が深く、難しいです。

宮本輝の小説「灯台からの響き」は、亡くなった妻の過去をたどって日本各地の灯台を巡る話です。

地理に弱い私は、日本地図を参照しながら読み進んでいます。

それから、宮本輝の小説は、小難しい漢字や、言葉が使われていないのが良いです。

岬さん、コメント、ありがとうございました。

遠藤実の転落の悲劇?

どういうことでしょう。 連載、楽しみにしています。

今日は夏至で、一年中で一番、昼が長いそうです。

南極では太陽が昇らない(極夜)とか?

 

一日中、真っ暗? 

そんな日は起きて灯りをつけて仕事をするの?

頭にライトを点けて外に出るの? 昼なのに。

体内時計は・・・どうなるの?

南極の昭和基地のみなさん、身体に気を付けて下さい。

ところで、昭和基地太陽光発電かな?

風力発電かな? それとも地熱発電? 氷だらけだよ。

明日も、素敵な、素敵な、一日なりますように。