日曜日

今日の朝刊を見ていたら、1面の下に絵本の宣伝。

何故か? 何時も、何時も、気になる一冊の絵本の宣伝。

絵本の題名は、「おむつのなか、みせてみせて!」

絵本の表紙は、何事にも興味津々の赤ちゃんネズミのオムツ姿。

インターネットで調べてみたら、赤ちゃんネズミが仲間の動物たちのウンチを見せてもらう話だとか。

 

絵本「おむつのなか、みせてみせて!」 の サイト

絵本での落ちは、赤ちゃんネズミが自分のウンチをみんなに見せる所らしい。 想像では。

田舎に住んでいた子供頃、ネズミのウンチを見たことがあるけれど、どんなウンチだったかな?

コロコロと乾燥をしたヤギみたいなウンチだったような?

遠い昔過ぎて、思い出せません。

午前中、民放のニュースを見ていたら河野大臣が生出演。

もし、米ノババックスのワクチンが認可されれば、ワクチン接種の3回目分として使うこともありうる、との河野大臣発言 の ニュース

ノババックスのワクチン、米での申請手続きが遅れているとの化学工業日報 の サイト

何はともあれ、今、打てる最善のコロナ対策は、ただ粛々とワクチン接種を打ち続けることしかありません。 若者に対しても。

午後1時半頃、団地の1階外でベニヤ板を砕くバリバリバリとの大きな音。

なかなか音がやまないのでベランダに出て下を見たら、粗大ごみの山。 家一軒分の古い家具。

粗大ごみ回収の車は3台。

また、団地の誰かが越していくのでしょう?

古い家財を全て処分して。

なかなか静かにならないので再度、見に行ったら全然、片付いていませんでした。

粗大ごみが多過ぎて、はかどっていない様子。

引っ越しって、凄いエネルギーがいります。

この暑い最中に引っ越し。 多分、若い家族だろうなと想像。

何となく残りの人生を生きているような私と比べ、30代、40代がメインの家族の人生はこれから。

私にもパワーに満ちた時代があったことは認めるけれど、コロナ禍をものともせず、人生を切り開いている人達には頑張って欲しいものです。

陽は西に傾き、私の部屋では熱風が静かに吹いています。 

室温は32.8度、湿度は28度。 時間は午後6時。

この高温、どう考えても異常ですよね。

この現状にあらがえないのなら白旗を振るしかありません。

また、あらゆるニュースを見ても、「なんでー?」と叫びたくなるような出来事ばかりです。

今日という一日の終わりに、ちょっと頭を冷やして考え、信じましょう。

世の中の(この宇宙の)出来事は人間の英知で乗り切れると。

明日も、穏やかで心和む一日が訪れますように。

通行人さん、も〜さん、今日も投稿、ありがとうございました。

も〜さん、写真は淀川の河川敷ですか?

若者たちは、ただワイワイ集っているだけで楽しいのでしょうね。

私のような歳になったら、感動も○○もないけれど。