この間、スマホの中でだけではなく、万が一の時の為に、電話帳に書きとめようと電話帳を買いました。
いざ、書き写そうとスマホの電話帳を開いて見ると、身内や、親しい人や、たまに行くクリニックや、団地に関する連絡先ですが、想像をしていたよりずっとずっと、数が少なかったです。
親戚付き合いが苦手な私には、身内は数えるだけ。
親しい人は、これまた数えるだけ。
友達関係(組合員仲間)も、名前(通称名)を見ても今となっては誰か? 判らない状態。
ただ出会って電話番号を交換し、電話をしたことがない人達。
如何に身内や、親しい人や、友達が少ないかが分かり、私は大いにガックリ。
私が電話で話す数少ない友達たちはみんな、テレビが大好きなようです。
「家はケーブルテレビだよ」とか、「映画専門チャンネルを見ているよ」とか、みんなチャンネル数が多いようです。
私が住んでいるのは45年近く前に建てられた市営住宅。
視聴できるのは地上波のみ。
BSかどうか判らないけれど、外から見る限りではアンテナが設置されている部屋は本の数軒。
まー、その分、読書をすれば良いやと私はやせ我慢。
今 読んでいる本は柚月裕子著の「月下のサクラ」です。
主人公は森口泉(30過ぎの女性)で警捜査支援分析センター、機動分析係。
この部署は森口を入れて6人。 森口以外はみんな男。
みんながピリピリしているので読んでいる私も力が入り、読む楽しみどころか疲れてしまっています。
この部署の仕事の一例としては、車での当て逃げなどを防犯カメラで追跡して犯人を上げるようなことをしています。
ようこんな根気のいる面倒くさい仕事をしているものだと、私は読みながらあきれています。
でも、柚月裕子の小説は大好きです。
女性が書いた警察小説だなんて絶対思えない迫力があります。
今日も投稿、ありがとうございました。
匿名希望さん、私とは会えないことはないけれど今はコロナ禍。
ちょっと無理かも。
そして、「スナックかけふ」には何回か来店いただいたとか。
もし今の私と会ったらがっかりされると思いますよ。
店を閉めたのは2018年の7月末。 ずいぶん昔ですから。
も〜ちゃんは本当に幾つになっても夢みる夢子ですね。
も〜ちゃんの頭の中は・・ どうなっているのでしょう?
今夜も、私が住んでいる大阪のはずれは静かです。
都会の中心(繁華街)は、それなりに賑わっているのでしょうが。
明日も素晴らしい一日になりますように。
爆発したレンジからカップ麺の容器 女性2人死亡 の ニュース
どうしてカップ麺のレンチンで死人が出るほどの大爆発となったのでしょう?
不思議です。