今日のかけふ日記のトップは、「こどもの詩」です。
今日の詩は、面白かったです。
おべんとう 森川 智文 松秀幼稚園年中
ママ おべんとうおいしかったよ
いちばんおいしかったのは
トマト
ねぇ あしたはトマトばっかり
トマトべんとうにして
こんなこと、言われてもお母さんは一つも嬉しくないよね。
もし、ほんとにトマトだけの弁当を作った時の智文君の感想を聞いてみたいものです。
Aさんが言っていました。
ゴミ回収車が来ていたので見ていたら、空き瓶も、空き缶も、プラスチックも、回収車に投げ込んで、粉砕していたよ。
ペットボトル以外、全てごっちゃ混ぜ。
あれでは仕分けは出来ないよ。
全部一緒に燃やしてしまうんだよ。燃焼補助剤として、と。
私はプラの弁当も水に漬け、たわしで綺麗にして出しているのに。
ご飯粒や、汁で汚れたままのプラ弁当を出せば良いのだと、みんなから言われています、が!!
でも、ついつい綺麗にしてから出してしまいます。
こんな中途半端な几帳面さや、綺麗好きな私が、私は嫌いです。
どうしたら、良いのでしょう?
h-i さん、投稿、ありがとうございました。
私も同感です。 どうすれば良いのでしょう?
h-i さんは、生まれも、育ちも茨木市だそうです。
なのに、h-i さんちでは、ムカデでキズ薬を作っていたそうです。
マムシ酒を作るように、植物油の中に捕まえたムカデを漬け、塗り薬としていたそうです。
傷に、火傷に、虫刺されに、霜焼けにと万能薬として使っていたそうです。
なんか、凄く非化学的な薬で、私は驚き、でも、効いたのでしょう。
BBSに月曜日、も〜ちゃんからの投稿がありました。
それについて電話で詳しい話を聞きました。
次は、も〜ちゃんのインタビューコーナーです。
まずは写真の順番に、「エイサーの右(訂正後)から2人の人は60才近かったけれど、良い男だったよ」と、も〜ちゃん。
2枚目の写真はパス。
3枚目のリムジンの写真。
「5、6人のお水(接客業、水商売の女)がリムジンに乗り込んだと(訂正後」とのこと。
「お水仲間で何かお祝い事でもあってリムジンを借りたのだろう」と、私の意見。
「Rはどうだったの?」と聞けば、「昨日は凄い人だったよ。コロナ以前のような人手で4時を回っても次から次へと人が来たよ」とのこと。
「ボランティアは?」と聞けば、「いつも通り。2人の常連さんと3人の新規さん。球を入れたお爺さんにも又、会ったよ」とのこと。
も〜ちゃんは結局、午後1時少し前から6時までいたそうです。
5時間もRに居たのであれば、完全に元は取ったことでしょう。
も〜ちゃんは何時もニヤニヤ、笑っているそうです。
仕事をしながらでも。
何故か?
も〜ちゃんには、仲の良い友人(Aさん)がいます。
年は、も〜ちゃんより1つ上(?)。
私からすればも〜ちゃんは、私の考える枠を大きくはみ出した人です。
私にとってAさんは、も〜ちゃんよりもっと、もっと桁外れにすっ飛んだ人です。
も〜ちゃんは、そのAさんとの会話を想定し、ニヤニヤしているそうです。
Aさんがこう言えば、こう言おう。
その次にAさんがこう言えば、自分はこういう突っ込みを入れてやろうとか、とっちめてやろうとか考えていると、自然に笑みがこぼれてくるそうです。
二人の会話を頭の中で思いを巡らし、一人でニヤニヤしているそうです。
私には、何か判った様な、判らない様なも〜ちゃんの思考回路。
「それだったら漫才や、コントの台本を書いたら?」と言えば、「そうだね」と、も〜ちゃん。
インタビューは以上。
も〜ちゃんは、ひよっとして徳が高い人、それとも単なる変人。
どちらに転んでも、私にとっては大事な友人です。
も〜ちゃん、これからも長ーい お付き合い、宜しくお願い致します。
今日も団地の1階にある保育園から、幼い子等の黄色い声が聞こえていました。
天真爛漫な声が響き渡っていました。 実に平和そのもの。
明日も、心おだやかな一日が訪れますように。
国産の「自己増殖型mRNAワクチン」の臨床試験計画が承認 10月の治験開始目指す の ニュース
もし出来たら、たった127gで日本の全人口分がまかなえるそうです。
すごーい、の一言です。