火曜日

今日、少し思ったこと。

もし、何々だったらの話。

もし、大阪に引っ越してこないで、田舎にそのまま居たとしたら。

姉が中1、兄が小6、私が小4の時に母は思いました。

このまま田舎に居ても社会人になったら子供はみんな、都会に行ってしまうだろう。

だったら、今の中に家族全員で大阪に引っ越してしまおうと。

その結果、大阪に越して来ました。

もし、そのまま田舎に居たら。

私はゲイにもならず(ゲイになる機会もなく)、結婚をし、今頃は孫に囲まれていたかも。

内心は男にあこがれを抱いたまま。

田舎で普通の生活をする、それでも良かったかなと、今は思います。

あー、日記に書くことないやと思った時は何時も、4コママンガを見ます。 読売新聞だったらゴボちゃん。

今日も、もう一つだなと思ったり、今日はひねりが効いていてちょっと面白いと、思ったり。

私はブログを書いて生計を立てている訳ではないので良いけれど、プロの漫画家の場合、アイデアが浮かばなかったら大変だろうなと、マンガを見ながら何時も思っています。

今日も録画しておいたテレビ番組を再生して見ました。

NHKで16日(土)に放映をしていたアナザーストリーズ「セウォル号沈没事故〜生死を分けた101分〜」と、民放で放映していた「日本沈没 1話」を、見ました。

セウォル号、沈没事故」は、修学旅行の高校生が多く亡くなった韓国での事故です。

「船室にとどまる様に」との船内アナウンスを信じて船内にとどまり救出をしてもらえなかった高校生があまりにも可哀そうで、涙ながらに番組を見ました。

アナザーストリーズ「セウォル号沈没事故〜生死を分けた101分〜」 の サイト

日本沈没」はh-i さんの勧めで録画したドラマです。

私はチンタラチンタラしたドラマが嫌いですが、このドラマだけは必死に見てしまいました。

俳優たちの熱演と、脚本の良さが際立って良かったです。

2話も、再放送があると良いのですが。

インターネットで「日本沈没」を検索していたら2話があったので、見てしまいました。

やっぱり、ハラハラドキドキでした。

多少、大げさで現実離れをしている感じはするけれど、それを越える面白さでした。  日本沈没」 の 第2話

今日は、山本一力著の「損料屋喜八郎始末控え」を読み終えました。

江戸時代の札差(両替商)の話でしたが、かなり面白かったです。

時代考証などの下調べをした上で小説を書く、作家って偉いなと、思いました。

ふるさとさん、投稿、ありがとうございました。

脇腹のちょっとした不調。

痛みが続くようであれば何かのサインです。

そういう時は面倒がらずに医者に行って下さい。

又は、無料で相談できる所もあるので電話をしてみて下さい。

病気は早期発見、早期治療です。

気を付けて下さい。 自分の為に。

今日はテレビドラマ「日本沈没」の1話、2話を見て興奮してしまいました。 でも、面白かったです。

明日も、希望にあふれた楽しい一日が訪れますように。