水曜日

今朝、起きてベランダのガラス戸を開けようとしたら強風がビュービューと吹き荒れ、戸を押し、その圧力でなかなか戸を開けることが出来ませんでした。

風は西風だったので、想像していたよりは暖か。

これからは本格的な冬になるぞという、予兆のような風でした。

業務スーパーで買ったフランクフルトが今朝で無くなったので又、業務スーパーに買いに行きました。

今回の1キロの入りの場合、20本のフランクフルトが入っていました。 前回は19本でした。

そして、今回の賞味期限は11月19日まで。

家に帰ってから、7本、7本、6本の3つの小分けにして、7本×2を冷凍庫に入れました。 

フランクフルト(1キロ)は、460円(税抜)です。

私は安いと、思っています。

ホウレンソウ1束が108円(税抜)で安かったので2束買って来て、湯がきました。 

今の季節、ホウレンソウが凄く美味しいと私は思っています。

午後からはライフに玉ねぎを買いに行きました。

玉ねぎのSが1個、39円(税抜)だったので4個、買いました。

私は家で穿く作業ズボンのように丈夫なズボンが欲しいなと、かねがね思っています。

そうだ、古着屋に買いに行ったら安くて丈夫なズボンを売っているかもしれないと思い、ライフの帰りに古着屋に行ってみました。

入り口のワゴンに乗せてあるのは多分サービス品と思い、取り敢えずアロハシャツやジーパンの値段を見てみました。

色んな柄のアロハシャツで2,000円台、厚手のジーパンも2,000円台。 どう見ても安くない。

端っこに吊ってあった衿が破れ色あせたよれよれのTシャツの値段を見たら、3,190円。 私は大いにビックリ。

ひょっとして、この古着屋はヴィンテージ物専門の古着屋かもと、私は中に入らずに帰って来ました。

この店に出入りをしている人達(若い男女)を見る限り、みんなお洒落で裕福そう。 

それにしても、破れたTシャツが3,190円、凄いです。

誰かが買うのでしょうが。

最近、朝方の3時半頃、寝ながらも意識が耳が、玄関の方に行っています。 何故か?

今まで3時半には必ず朝刊が配達されていました。

3時半頃になるとドアの郵便受けに、ちょっと乱暴に朝刊がガタンと突っ込まれ、パッサと床に落ちる音がしていました。

そして配達員(男)は4、5軒先の部屋にも新聞を配り、その帰りにはアッハンと咳払いを1つして階段の方に急ぎ足で去って行きました。

咳払いは決めごとのように毎朝していました。

それが、最近は配達時間が4時頃になり、スーッと音がしないように優しく郵便受けに差し込まれ、新聞は床には落ちていません。

配達の人が変わったのは明らか。

前の配達員は辞めたのだろうか? 病気にでもなったのではと私は気にしています。 

気にしても行動に移すわけでもありませんし、どうするわけでもありませんが。

今日は晴天と思い、布団を干しましたが、もう一つはっきりしない天気でした。 雨こそ降りませんでしたが。 

そして今はもう、夜。

明日はどんな一日が訪れるのでしょう。

心癒される優しい一日になると良いですね。