金曜日

朝刊のチラシを見てビックリ。

ユニクロが今日からバーゲン、の折り込みチラシ。

あー、ズボンを買いに行くの早すぎたかな、早まったかなと後悔。

でも、よくよく見たら、バーゲンでのズボンの値段は2,990円で、昨日、私が買った値段と全く同じ。

何でだろう? バーゲン(安売り)になっていない。 

それを確認して安堵すると共に、人の注目を集める為の見せ掛け(客寄せ)なのだろうか? ちょっと不思議。

スーパーのレジ袋を有料にしたらポリ袋を削減できたように、もしガソリン価格を今の3倍以上にしたら自動車の完全電気化は早急に実現するそうです。

原油を増産しないで供給不足(高値)状態にするのは自動車の電気化の為?

でも、新車が全て電気化されても、後々まで中古車(ガソリン車)は現役で世界中を走る回ることでしょう。

脱炭素への道のりは想像以上に大変なことかも、です。

今日からフィギュアスケートのNHK杯が始まりました。

今年ももう、そんな季節になったもよう。

私は、ハラハラドキドキしながら日本人選手を応援しています。

そして年が明けたら冬季オリンピックパラリンピック

月日が過ぎて行く速さについてけない今の私です。

そうです、硬いことは考えずに今を楽しんで生きて行きましょう。

明日は、今日よりはグンと良くなると信じましょう。

人間は馬鹿ではない、人間は賢いと信じましょう。

今日のおまけは、私が苦労している資源ごみの話です。

時間があったら、読んで下さい。

資源リサイクル率80%超で12年連続日本一の町 鹿児島市大崎町では、ごみを27品目に分類をしているそうです。

NHKの番組で或る家庭を取材し、放映していました。

その家庭では、プラしチックの食品トレーや、カレーのルーの容器、マヨネーズの容器など全て洗剤で洗い、すすいで乾燥させてから資源ごみとして出しているそうです。

 

この家庭では、ごみを20種類に分別をし、町としては水質汚染防止の為、家庭の廃食油も回収しているとか。

地球を守る為にはここまでしなくてはいけないようです。

驚異のリサイクル率80%超 の 大崎町のホームページ

ちなみに私がしている分別は、生ごみ(燃えるごみ)、ペットボトル、プラスチック、空き缶、空き瓶、新聞紙、雑誌、段ボール、割れた瀬戸物、乾電池、鉄類、衣類、かな。